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 みんなで森林づくり

カミネッコンで森づくり

~黒松内ブナ林再生プロジェクト~

【技術普及課】 


 ちょっと暑かったけど頑張って植えました!

ちょっと暑かったけど頑張って植えました!

平成28年8月27日(土曜日)、黒松内町ブナセンターで開催された「カミネッコンで森づくり」に講師の要請があり、技術普及課より参加しました。

「黒松内ブナ林再生プロジェクト(注)」では森づくりイベントを実施していますが、この日は「カミネッコン(再生段ボールを使った組み立て式の紙のポット)を使ってブナの森を作ろう」をテーマにしたところ、定員の20名を上回る親子が参加し、合計40本以上の苗木を植えました。

「山づくり」について参加者に考えてもらいました


最初に「山づくり」について参加者に考えてもらいました。

「今日はブナの森をつくろうと思いますが、ブナの森をつくるには、どうやって植えたらいいと思いますか?紙に描いてみてください」と、以下のヒントを交えて植え方や森づくりについて考えます。

みんなで考えます 

 

ヒント:
(1)太陽の光が大好きでどんどん大きくなるけれど寿命が短い木と、光がたくさん届かなくてもゆっくり大きくなって、長生きする木があります。

(2) ブナの子どもの木は、他の木の下や陰になっているところでもよく成長できます。

カミネッコンを組み立て

カミネッコンを組み立て

中にブナの苗木を植え込みます

中にブナの苗木を植え込みます

 出来あがったカミネッコン苗木を植えました

黒松内町内の会社の敷地に、出来あがったカミネッコン苗木を植えました。

ブナよりも大きく、成長の早い木(シラカンバなど)を先に植え、その周りにカミネッコンを並べてもらいました。

参加された方には、おみやげとしてブナの苗木を持ち帰っていただきました。

今日みんなで植えた木と、家に持ち帰った木の両方が無事に成長してくれることを願っています。

スタッフとして参加された「黒松内ブナ林再生プロジェクト」のメンバーのみなさん、黒松内町ブナセンター職員のみなさん、黒松内森林事務所の森林官、ご協力ありがとうございました。

(注)黒松内ブナ林再生プロジェクト:ブナの北限の里として知られる町内全域にブナ林を再生させる活動を平成19年より行っている。後志森林管理署と森林整備協定を結び、ブナの種子採取、苗木の育成や植栽などを行っている。

(大塚森林技術普及専門官)

お問い合わせ先

総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

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