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 みんなで森林づくり

えりもワクワク森林づくり植樹祭・講演会を開催

~小学生のみなさんとリレー植樹・海の幸と共生するいのちの森づくりの講演~

【日高南部森林管理署】 


植樹祭集合

植樹祭に参加したみなさんと記念撮影

10月23日(火曜日)、えりも岬国有林で、『えりも岬の緑を守る会』主催、えりも町・日高南部森林管理署・毎日新聞社共催による、「えりもワクワク森林づくり植樹祭 ~いのちの森づくりリレー植樹~」を開催しました。

この植樹祭は、横浜国立大学名誉教授 宮脇 昭氏の指導による植樹を毎日新聞社の呼び掛けで、平成25年度に行われるえりも岬緑化事業60周年記念行事の一環として、企画されました。

 

開会式は、百人浜レストハウス駐車場で行われ、あいにくの雨の中、小学生を含む220名が集まりました。

主催者である『えりも岬の緑を守る会』会長 平野 正男氏の挨拶後、来賓紹介を経て、宮脇氏による植樹指導が行われました。

えりも特有の強風と横殴りの雨で肌寒く、植樹を行うには辛い条件でしたが、宮脇氏いわく、「苗木にあっては最良のタイミング」とポジティブに捉え、植える苗木の名前を三度唱える等、とてもアクティブな植樹指導を行って頂きました。

 

植樹会場では参加者が10班に分かれ、泥だらけになりながら、約1,850本の広葉樹(カシワ・ミズナラ等)の苗木を植樹しました。

被覆材料に木材チップを使用したことから、木屑まみれになりながらも、植樹した苗木の生長を願って作業しました。

 

植樹後は、開会式会場で暖を取りながら、『もみじ鍋』に舌鼓を打ち、おにぎりを頬張っていました。

雨の中での植樹でしたが、参加した皆がえりも緑化運動の1ページを飾った植樹に、達成感・充実感を感じた一日でした。

 

なお、前日の10月22日(月曜日)には、宮脇氏による講演会(海の幸と共生する いのちの森づくり ~えりもから世界へ~)が、えりも町民体育館で開催されました。

宮脇氏が提唱する混植・密植型植樹(異なった樹木がそれぞれの特性を活かしながら、それぞれが少しづつ我慢をして、辛抱強く生きる姿が最高の自然環境である)の説明や、『いのちを守る300キロの森づくり』の取り組み、海外にまで及ぶこれまでの活動報告等が熱く語られ、講演会に参加した150名には、あっと言う間の2時間でした。

 

(平井 治山課長)

植樹中

植樹中

雨の中、小学生のみなさんと植樹活動

講演会中

横浜国立大学名誉教授 宮脇 昭氏による講演会

講演会集合

講演会に参加したみなさんと記念撮影

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