ホーム > 森もり!スクエア > みんなで森林づくり > 雷別地区国有林の自然再生事業地で植樹


ここから本文です。

 

 みんなで森林づくり

雷別地区国有林の自然再生事業地で植樹

~みんなで新しい森林をつくろう~

釧路湿原森林環境保全ふれあいセンター


6月24日(日曜日)、標茶町雷別地区国有林において、新宗連釧路地区協議会の会員27名の参加によるボランティア植樹会を開催しました。

 

今年で3回目となる同会の植樹ですが、今回は新たに「生態学的混播・混植法」による森林再生に取り組みました。

まず、参加者はそれぞれ直径3メートルの円形に草やササを刈り払い、そこにミズナラ、ハルニレ等の広葉樹を植樹しました。

刈り払う場所の優占種は、根茎が発達しているオオクマザサです。

参加者からは、「植樹の際に地面の下のササの根を切るのが一苦労だったけど、その分やりがいがあった」などの声がありました。

 

植樹の後は、林野庁の森の巨人たち百選にも選ばれている巨木「標茶のミズナラ」を見学して、その大きさに感動を受けながら帰途につきました。 

 

雷別地区国有林には、かつて樹齢70年を超えるトドマツの人工林が広がっていましたが、平成12年に極端な乾燥のため広範囲にトドマツの立ち枯れ被害が発生しました。

釧路湿原森林環境保全ふれあいセンターでは、この被害跡地において、森林ボランティアの協力等を得ながら広葉樹による森林再生を進めているところです。

 

(宮本 釧路湿原森林環境保全ふれあいセンター所長)

草やササを刈り払い

草やササを刈り払い

草やササの刈り払い

標茶のミズナラを見学

「標茶のミズナラ」を見学

 

お問い合わせ先

総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

森林管理局の案内

リンク集