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10月12日(水曜日)、留萌市幌糠地区の国有林において、留萌南部森林管理署主催の育樹祭を開催しました。
地域住民の緑とのふれあいや森林整備などの森林づくりに直接参加したいとの気運が高まる中、「憩いの場・活動の場」を提供し、体験活動を通じて、森林・国有林が身近なものとなるよう、住民参加の森林づくりの推進を図ることを目的として、毎年この時期に実施しており、今回は約30名が参加しました。
主催者挨拶のあと、留萌振興局森林室普及課長から「森のめぐみ」と題して、留萌管内の土地面積に占める森林の割合はどのくらいか、その森林に占める人工林の割合はどのくらいあるか、管内の森林蓄積で一番多い樹種はトドマツですが、トドマツ林からもたらされるものは何か等の質問形式の講話をしていただきました。
その後、会場を移動して32年生のトドマツ人工林の枝打ちを行いました。
参加者は高枝鋸等を使い手際よく枝を伐り、無節材の生育を願って熱心に取り組み、心地よい汗を流していました。
(佐々木 流域管理調整官)
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