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7月23日(土曜日)、苫小牧国有林において、NPO法人アオダモ資源育成の会が主催する「バットの森づくり植樹祭」が行われました。
同会は、道内各地の国有林、道有林、町有林等において、プロ野球機構等関係機関の協力を得ながら、2000年よりアオダモの植樹活動を展開しています。
また、胆振東部森林管理署と「社会貢献の森」の協定を締結し、アオダモ資源の育成を目的とした森林づくりを実施するなど、バット用材の確保と環境保全にも取り組んでいます。
植樹祭の開会に先立ち、「国民の森林」づくり推進功労者に対する林野庁長官感謝状が山﨑北海道森林管理局長からアオダモ資源育成の会 長友理事長へと手渡されました。
感謝状を受け取った長友理事長からは、「これまでの活動が報われた。地道な努力が実を結び嬉しい。」とのコメントがありました。
植樹祭に集まったのは、プロ・アマチュア野球関係者、地元ボランティアなど約100人。
プロ野球からは3選手(北海道日本ハムファイターズ鶴岡慎也、千葉ロッテマリーンズ細谷圭、東京ヤクルトスワローズ又野知弥)が参加、アマチュア野球からは苫小牧駒澤大学・北海道札幌平岸高校野球部の皆さんが参加し、アオダモの苗木200本を丁寧に植樹しました。
植樹を終えたあとは、胆振東部森林管理署職員によるアオダモをエゾシカの食害等から守る「ヘキサチューブ」の設置方法の説明がありました。
その後、全員での記念撮影、チームごとにプロ野球選手を囲んでの記念撮影を行いました。
恒例となったサイン会では、お気に入りのプロ野球選手から帽子や色紙にサインをもらうため、長蛇の列ができていました。
最後に、プロ野球を代表して鶴岡選手から「未来の野球選手がアオダモのバットを自由に使えるよう、苗木をエゾシカから守り育ててください。」とのコメントがありました。
(東本 流域管理調整官)
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