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6月18日(土曜日)、和寒町三和地区国有林において、上川北部流域森林・林業活性化協議会・和寒町・上川北部森林管理署が主催する「国際森林年記念植樹祭in道北・和寒 ~道北の「森を歩く」~」が開催されました。
上川北部流域の和寒町から中川町までの自治体・関係機関及び林業関係者や一般公募による和寒町民など、あわせて205名が参加しました。
「天皇陛下在位20周年記念分収造林」8.59ヘクタールの一部で、和寒町内の田園地帯が見渡せる約0.8ヘクタールに、アカエゾマツ1,500本とエゾヤマザクラの苗木30本を植樹しました。
開会式では、窪田上川総合振興局長、加藤名寄市長(森林・林業活性化協議会会長)、伊藤和寒町長、平尾上川北部森林管理署長等から、地球の環境問題や森林の持つ公益的機能の重要性等が話されました。
当署職員の植付け説明の後、参加者は、用意された鍬やスコップで土を掘り、斜面に苗木を丁寧に植樹し、心地よい汗をかいていました。
記念標柱建立後には、北海道森林管理局として取り組んでいる「国際森林年記念イベントリレー」について紹介されました。
この和寒町(旭川事務所)でのイベントが北見市(北見事務所)についで第2走者となり、今後イベントが予定されている第3走者の、帯広事務所にたすきを渡すため、旭川地区代表の内田旭川事務所長から北海道森林管理局松本企画調整部長へとたすきリレーが行われました。
午後からは、和寒町南丘森林公園で道北の「森を歩く」を予定でしたが、あいにくの豪雨となり残念ながら中止となりました。
植樹した苗木にとっては恵みの雨となったでしょう。
今日植樹した苗木が、将来、和寒町の水資源の一翼を担うことを願ってイベントを終えました。
(塚田 流域管理調整官)
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