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5月29日、帯広市の緑化公園「帯広の森」において、「第62回北海道植樹祭inおびひろ」が北海道と北海道森林管理局主催並びに帯広市とのパートナーシップにより開催されました。
当日は、朝から小雨が降り続く中での開催となりましたが、十勝管内を中心に全道から約1,600人の参加があり、公園の一部約1.8ヘクタールにハルニレやカシワなど苗木2千本を植えました。
式典では、主催者を代表し高橋北海道知事から「全国一の森林王国である北海道から自然環境の大切さの発信や森林を植え育てる道民運動の高揚につなげていきたい。」旨の挨拶があり、続いて、米沢帯広市長からは歓迎の挨拶がありました。
また、ポスター原画の表彰式では、山﨑北海道森林管理局長から表彰状が授与され、「どの作品も森林をはぐくむ気持ちが伝わるすばらしい作品です。子どもたちの森林に対する関心の高さを心強く感じました。」と、お祝いのメッセージが送られました。
その後、帯広市立森の里小学校の子どもたちが「きれいな水や空気などの地球からの贈り物は森のおかげ。私たちが守り育てます。」との緑の宣言を受けた後、植樹会場に向かい植樹を楽しみました。
植樹祭に合わせて会場内にに各種展示コーナー、体験コーナー、飲食・販売コーナーが設けられました。
体験コーナーの十勝西部森林管理署のブースには大勢の親子連れが訪れ、松ぼっくりや小枝を使った木のおもちゃ作り等の木工品作りを体験しました。
また、展示コーナーの北海森林管理局のブースでは、道内各地の森林づくりの取組みや巨樹・巨木を紹介したパネルを展示し国有林のPRを行いました。
今年の植樹祭は、将来の世代のために立派な森林となる願いが込められた、国際森林年にふさわしい祭典になりました。
(企画課 福浦課長補佐、指導普及課 本谷課長補佐)
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