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9月24日、30日、10月5日の3日間にかけて、千歳市立泉沢小学校と遊々の森の協定をしている「かがやきの森」で秋の森林学習を、石狩地域森林環境保全ふれあいセンターと連携して実施しました。
今回は1~2年生は校庭でドングリ拾い、ハビロの床替え、3年生から6年生は、かがやきの森で枝打ちと6年生はカミネッコン(再生ダンボールを使った苗木ポット)の植樹を行いました。
1~2年生は、ハビロの実生苗を1人1人ビニールポットに土を入れて苗木を移植し、小さな苗木を大事に持って、丁寧に土がこぼれないように手で固めていました。
最後にハビロの正式名称のハクウンボクの名前を覚えてもらい、校庭で育てて来春どうなっているか観察することとしました。
3年生から6年生は学年ごとに枝打ちを実施しました。枝打ちは昨年から行っており、ノコギリを使うのも多少慣れた様子で、真剣に1本1本枝を切っていました。作業にも慣れてくると、「楽しいから、まだ切るところあるの」と催促されたり、造林地へ入るとき最初は、暗く歩きづらかったのが終わったあとは、「明るく歩きやすくなった」と喜んでいました。
6年生は、カミネッコンの作り方の説明を受けながら作成し、作成後、メッセージを書き入れ、ヤチダモの苗木を入れて、3人1組になってカミネッコンを丁寧に植えていました。
昨年、6年生が作ったカミネッコンが残っているのを見て、「ダンボールがまだ残ってる」と驚いていました。
5月に行った時より、かがやきの森の緑が多くなったと感じた児童もおり、少しづつではありますが、台風被害跡地の変化を感じたようです。
「かがやきの森」での森林学習にも慣れてきたようで、来春以降は、集材路を利用した散策路を探検しながら、樹名板を設置するなど計画しています。
「かがやきの森」では初めて石狩地域森林環境保全ふれあいセンターと連携し、内容も充実しました。今後もより充実した森林環境教育プログラムとなるよう取り組んでいきます。
(菊地 森林ふれあい係長)
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