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国際ワークキャンプは、世界の若者が2~3週間一緒に暮らし、地域住民と、環境・文化保護、福祉、農村開発などに取り組む、国際ボランティアプロジェクト(1920年、フランスとドイツの青年により始められたと言われています)です。
これを3か月間の長期にわたって行うキャンプを「中長期国際ワークキャンプ」といい、北海道では唯一、七飯町字大沼で行われています。
今年も7月20日から10月7日までの期間、アメリカ、台湾、日本からの3名の若者が、たくさんの人との出会いやふれあい・交流を深めながら、森林作業、水質保全、農作業などの各種ボランティア作業を実施するため、ここ大沼に集合しました。
森林ボランティア作業を行っている吉野山国有林(七飯町字大沼)は、「大沼自然豊かな森づくり協議会」が中心となり、当ふれあいセンターとの協働で「大沼地域自然再生等モデル事業」を展開している箇所です。
ここでは、約23ヘクタールの森林(針葉樹人工林)で、水質の保全・景観の向上・鳥獣生息環境の向上等を目指した取り組みが進められています。
国際ワークキャンプを主催する「大沼マイルストーン22」も当協議会に参画しており、そのつながりから、森林ボランティア作業については、当ふれあいセンターが受け入れる形で実施しており、今年で5年連続の開催となりました。
今年は、7月22日から約20日間の森林ボランティア作業を吉野山国有林などで実施することにしており、当ふれあいセンターでは国際ワークキャンプの青年たちをサポートし、交流を図りながら共に汗を流すことにしています。
(梅田 自然再生指導官)
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