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常呂川森林環境保全ふれあいセンターでは、北見市内の北辰土建株式会社の植樹活動のサポートを行いました。
これは、同社から、「今までも企業として建設副産物対策等の環境対策の取り組みを行ってきたが、今年はもう少し大きな観点から環境保全として植樹活動をしてみようということになったが、これらのノウハウがないので教えてほしい」と相談に来られたことから、ふれあいセンターとしても、環境保全の大切さについて汗を流して感じてもらえたらと考え、全面的に協力し、実施することになったものです。
植樹活動は、7月4日(土曜日)に行われ、社長を筆頭に15名が参加しました。
当日は、まず、植樹会場である「オホーツクの森自然再生モデル事業林」について、その成り立ちや今後の取り組みについて説明し、続いて、再生紙段ボールの育苗ポット「カミネッコン」の作成とポットへの苗木の移植を行いました。
参加者のみなさんは、カミネッコンを見るのも作るのも初めてで、当ふれあいセンター所長のカミネッコン作成指導にも思わず熱が入りました。
さすが、統制がとれている企業の社員のみなさんだけあり、カミネッコン作成から苗木の移植までスムーズに行われ、植樹の準備が整いました。
この後、植樹するために現地へ向かい、当ふれあいセンターの職員から説明を受け、心地よい汗をかきながら作業を行いました。
カミネッコンを使ったこのような植樹方法で本当に木々が育つのか不安な様子でしたので、論より証拠ということで、今まで行ってきたカミネッコン植樹の生育状況を実際に見てもらい安心してもらいました。
同社では引き続き植樹活動に取り組んで行きたいとのことで、ふれあいセンターとしても今後も協力していきたいと考えています。
(佐々木 自然再生指導官)
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