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みんなで森林づくり 

神居古潭の森を親子協働で台風被害から再生しよう

(社)北海道森と緑の会が市民と共に植樹活動

【上川中部森林管理署】


 

集合写真

10月18日(日曜日)、(社)北海道森と緑の会と上川中部森林管理署が森林整備協定を結んでいる嵐山・神居自然休養林(旭川市)の神居古潭地区にある「親と子協働の森」において、市民ボランティアのみなさんが植樹活動を行いました。

 

これは、ドラッグストア等を展開する(株)ツルハホールディングスが、台風等による風倒被害を受けた同自然休養林の森林再生活動への参加を一般市民に呼びかけると共に、森林観察やワークショップを通じ環境保全と緑化意識の高揚を図ることを目的に行ったもので、この活動には、同社がP&Gジャパン(株)を通じて行っている「緑の募金」からの助成金が活用されています。

当日は雨上がりの絶好の植樹日和で、親子連れなど総勢90名が参加し、当森林管理署職員のサポートを受けながら植樹作業に汗を流しました。

また、作業後には史跡「神居岩」山頂展望台までの森林散策「神居岩トレッキング」、森の中で木の実や動物の痕跡などを探す自然観察「森の探し物ビンゴ」、今後の植樹活動に使うヤチダモ・ミズナラなどの苗木育てる「森のタネをまこう」、森林が水を蓄える仕組みの実験観察「森の役割」も行い、森林への理解も深めました。

参加者のみなさんは、植えた木々が大きく育つ日に思いをはせ、植樹ボランティア活動にとても充実感を得たようでした。また同時に行った体験活動等も大変好評でした。

早くも「来年はいつやるのですか?」、「絶対参加します!」などという声も聞かれるなど、スタッフ一同もうれしい1日となりました。

今後もみなさんとともに嵐山・神居自然休養林を守り育てていきたいと思います。

(安達 流域管理調整官)

 

植樹会

台風による倒木被害を受けた箇所に作った900平方メートルの区画に参加者全員でアカエゾマツの苗木200本を植え付けました。

植樹会1

 

 植樹会2 

 

 植樹会3

 

 

育苗体験「森のタネをまこう」

ヤチダモ、ミズナラなど苗木を育てる体験をしました。
苗床の土作りには樹種による種の重さの違いを考慮した作業が必要なことを学びました。
また、ハルニレ、ヤマグワ幼苗を苗床から育苗ポットへ移植する「床替え」作業も体験しました。

 

 

育苗体験「森のタネをまこう」1

 

 

森林散策「神居岩トレッキング」

史跡「神居岩」山頂まで往復5キロ、紅葉した森林の中を散策を行いました。 

森林散策「神居岩トレッキング」1

森林散策「神居岩トレッキング」2

   

 

実験観察「森の役割」

木々に覆われた地面と何もない地面の模型を作り、上から水を流し、その状態を観察。
森林が水を蓄え、地面をしっかり支えていることを学習しました。

 

 

 

 

実験観察「森の役割」1

  

自然観察「森の探し物ビンゴ」

植林作業地の周りで、草木の実や動物たちの痕跡をみんなで探しました。


  

 

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総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

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