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10月4日(日曜日)、然別峡野営場再生植樹祭(主催:然別自然休養林保護管理協議会)が開催され、野営場利用者の方々や鹿追町こども会など約80名が参加しました。
鹿追町の国有林野内にあるこの然別峡野営場は、平成18年10月の爆弾低気圧で大量の風倒木被害が発生したため、鬱そうとしていた景観が失われ、木々の少ない寂しい野営場となってしまいました。
このため野営場利用者からの森林景観の再生を望む声が持ち上がったこともあり、はじめてこの植樹祭が開催されることとなりました。
当日は大勢の参加者の協力により、トドマツ2mの苗木50本、50cmのトドマツとエゾマツの苗木400本が植栽されました。
鹿追町こども会のみなさんは、最初はスコップが土の中の根っこや石に当たったりなどで四苦八苦していましたが、森林管理署の指導者に植え方を教わりながら心をこめて植えていました。
みなさん、植樹で体を動かし、汗をかいたた後は、然別湖ネイチャーセンターで準備してくれたスープカレーとゴマだんごのデザートを美味しく頂きました。
その後、然別湖ネイチャーセンター指導のもと土笛作りを体験し、それぞれオリジナルの作品作りを楽しみました。
最後は十勝西部森林管理署東大雪支署長から「植樹と食事と土笛作りで、運動・食欲・芸術の秋を堪能し、今日の植樹祭を楽しんで頂きました。みなさんご協力ありがとうございました」との挨拶で締めくくり、植樹祭を終えました。
まだまだ以前のような木々の生い茂った野営場になるには時間がかかりますが、参加者のみなさんで植えた木がこれから立派に成長していくのをあたたかく見守っていってもらいたいと思います。
みなさんご協力ありがとうございました。
(勝丸 森林ふれあい係長)

植えた後、引っ張っても抜けないよう
しっかり踏み固めます。
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