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みんなで森林づくり 

  ~森林作業を体験してその役割・効果などを学ぼう~

「森林づくり塾2009」5回目講座を開催

【駒ケ岳・大沼森林環境保全ふれあいセンター】


 職員による間伐指導

まずは職員が間伐のお手本を

斎藤樹木医による講話

バスの中での斎藤樹木医の講義

枝払い作業

一生懸命ノコギリでの枝打ち作業  

間伐作業

「まだ倒れないね」恐る恐るの間伐作業   

玉切り作業

倒した後は短く切って整理しました

9月6日(日曜日)、七飯町の軍川(いくさがわ)国有林で、「森林づくり塾2009」第5回講座を開催し、塾生22名が参加しました。

午前中は、森林環境教育の一環として、函館市在住の斎藤昌樹木医を講師に招き、「森林の公益的機能の基礎講座」と題し、森林と水との関わりを主なテーマに講義をしていただきました。

昼食後は、森林作業体験として枝打ち・保育間伐を行い、その役割・効果などについて学習しました。

作業地は昭和57年度に植栽されたトドマツ人工林です。この造林地は、初めての間伐なので、本数も多く林内は薄暗くなっているため、樹木の成長、CO2の吸収・貯蔵や林地保全などの効果が期待できる最適な場所と考え実施しました。

塾生は職員のサポートを受けながら、枝打ち作業では、病虫害の発生を防ぐ効果などを期待しながら、手を伸ばせる高さまで枝を落としました。

間伐作業では、周囲や待避場所を十分に注意・確認してから伐倒方向を決めるなど、慎重に作業を行いました。

伐倒した後は、林内が明るくなり、自分で行った結果をすぐに実感することができました。また、塾生からは改めて保育間伐などの必要性や、更には環境問題についての話なども聞かれ、塾への参加に対する意識の高さもうかがえ、職員にとっても充実した一日となりました。

(窪田 自然再生指導官)


 

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