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8月2日(日曜日)、ボランティアによる森林づくりを実施している七飯町の吉野山国有林(大沼地域自然再生等モデル事業地・・・多様性のある森林への再生箇所)において、「下刈体験」を主なテーマにした「森林づくり塾2009」第4回講座を開催しました。
作業地は、外国樹種であるドイツトウヒを伐採した跡地で、平成18年度に国際ワークキャンプ(海外などの一般ボランティア)の参加者を中心に、ミズナラ(ドングリ)・トチノキ・ホオノキなどの種を約7万個まきつけた箇所となっています。
当日は、17名の塾生が参加する中、最初に鎌の手入れ(鎌研ぎ)を行ってから「下刈体験」(面積:0.22ヘクタール)を実施しました。
今回の「下刈体験」は、6月28日(日曜日)に開催した3回目講座に引き続き実施したこともあって、塾生は慣れた手つきで作業を進め、また、お互い間隔を保ち安全にも気を配るなど、前回の経験が生かされる中での作業となりました。
時折雨が降るあいにくの天候となりましたが、苗の生長を期待すべく丁寧に刈り払い、また一生懸命に作業を行った結果、予定の時間よりも早く終えることができました。また、塾生の達成感あふれる表情からは、充実した一日を過ごした様子がうかがえました。
(窪田 自然再生指導官)
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