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 網走支庁管内林業グループ連絡協議会と網走東部森づくりセンターの依頼を受け、再生ダンボールの育苗ポット「カミネッコン」を使った植樹体験と自然観察を6月11日(木曜日)に「オホーツクの森」(網走市と北見市にまたがる)にある自然再生モデル林と「古(いにしえ)の森」で実施しました。
主催の網走支庁管内林業グループ連絡協議会の会員は農業、酪農を経営し、なおかつ山林を所有している方々で、仕事の忙しい時期ですが、協議会の創立50周年を記念しての活動ということもあり、興部(おこっぺ)町から網走市にかけて網走管内から多くの会員のみなさんが参加しました。
参加人員は協議会会員、支援団体として網走支庁、網走東部・西部森づくりセンター、関係市町村、森林組合から総勢64名となりました。
山林を所有さている方々ですが「カミネッコン?なんだ、それ」「えー、こんなに簡単でいいのか?」従来の林業の植樹とは全然違うことから、若干とまどい気味に作業をされていましたが、過去にカミネッコンを使って植樹をした箇所を見て「へぇー、これでちゃんと根づくんだ」と目を丸くしていました。
雨の中での作業となりましたが、自分の名前を書いたカミネッコンを丁寧に植樹されている姿が印象的でまた、昼食後の自然観察も雨でしたが、皆さん元気に散策を楽しんでいました。
当ふれあいセンターとしては、短い準備期間で、雨天でもあったことから運営上の反省点がありましたが、今後の打ち合わせや準備作業の見直しができるなど有意義な取組となりました。
(佐々木 自然再生指導官)
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