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5月18日(月曜日)、ホーマック株式会社各店(北見三輪店4名、北見桜町店1名、美幌店3名)と札幌本社の担当社員のみなさん9名が「オホーツクの森」(網走市と北見市にまたがる)に、再生ダンボールの育苗ポット「カミネッコン」を使った植樹活動を行うための苗木の山取り作業に汗を流しました。
同社は「森に恩返しをしたい」との思いから、毎年、各地で植樹活動を展開、その輪を北海道から全国へと広げており、その一環として、昨年から「オホーツクの森」への植樹活動を実施し、今年で2年目となります。
最初に「皆さんがここで行っている植樹活動は、私たちが市民の皆さんと協働で行っている自然再生モデル事業の確かな一歩なのです。苗木の未来の成長した姿を想像しながら楽しく安全に作業を行ってください」と当センター所長からの歓迎の言葉の後、林業体操を行い、苗木の山取り作業に取りかかりました。
現地では、参加者のほとんどが作業の未経験者であることから、職員が作業方法について、実演も交えた説明を行ってから、作業に着手しました。
普段、同社の店頭で販売している作業用具(移植ベラ・剣先スコップ・剪定バサミ)を手に作業道沿線に生えているミズナラ、ハリギリ、ハルニレ、エゾヤマザクラなどの稚樹を慎重に掘り取り、1時間余の作業で120本の苗木を採取しました。
また、昨年、同社のみなさんが植樹した箇所と今年の植樹予定箇所を職員の案内・説明により見学し、一連の日程を終えました。
普段使っていない筋肉を動かした作業にかなり疲れた方もいたようですが、みなさんの顔は作業を終えた充足感に満ちているようでした。
最後に本社の担当者から「今日、山取りした苗木は各店舗でしっかり養生してきたい」と決意が述べられ、8月に予定している植樹の日の再会を約束し「オホーツクの森」を後にしました。
(栄 自然再生指導官)
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