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北海道森林管理局

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     各地からの便り

    無人航空機(ドローン)を活用した技術講習会を開催

    【業務調整課】 


    平成29年12月13日(水曜日)~12月14日(木曜日)、北海道森林管理局では、局内に設置している「無人航空機活用推進プロジェクトチーム」の取組の一環として、今後の更なる活用に向けた技術講習会を開催し、管内の森林管理署、支署から24名が参加しました。

    スライドをスクリーンに映して説明

    今回の技術講習会では、北海道森林管理局における活用の取組、ドローン飛行時の注意点とドローンを巡る情勢等の説明のほか、技術的な実習として、オルソ画像(※1)作成から国有林GISシステムへの取り込み及びオルソ化に必要な写真を撮影するための自動航行路設定の実習を行いました。

    パソコン 地図がでてる画面
    オルソ画像作成から国有林GISシステムへの取り込みの実習

    タブレットをのぞきこんでいる人 
    タブレットを使って自動航行航路設定の実習

    タブレット画面、地図データが出ている
    上記写真のタブレットの拡大

    受講者からは、以下のような意見が出されました。

    〇地図情報等の取得が可能となるようなネット環境の改善が必要。
    自動航行(※2)は目視外飛行となる場合が殆どなので、航空法違反とならないように留意すべき。
    〇ドローン操作の習熟(Aモード(※3)での操作、四角形・8の字飛行や、空間認識能力を高めるなど)が必要。


    今後とも、ドローンの安全な飛行はもとより、上記のような課題の改善の検討とともに引き続き操作技術の習熟と活用推進に取り組んでいきたいと考えています。


    (※1)オルソ画像とは、写真撮影時の画像周辺部のゆがみを補正した複数の正射画像(オルソ)を接合し、統合した画像のこと。
    (※2)自動航行とは、オルソ化するために必要な撮影・飛行条件の設定を行い、そのデータを機体に送信し、飛行させること。自動航行には、アプリケーションを使用し、モーターの始動から撮影、撮影完了後の帰還まで、すべて自由に設定でき、その命令どおりにドローンが飛行します。
    (※3)Aモード操作とは、GPS機能をオフにして水平維持機能のみをオンにしてマニュアル主体で操作すること。

    (無人航空機(ドローン)活用推進プロジェクトチーム事務局)

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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