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北海道森林管理局

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     各地からの便り

    「国見山自然観察教育林」でボランティア活動を実施

    ~帯広林業土木協会による木製階段の修繕~

    【十勝西部森林管理署 


    平成29年8月31日(木曜日)、帯広林業土木協会の主催により、芽室町及び音更町に所在する国見山自然観察教育林内の遊歩道を整備するボランティア活動が行われました。協会会員23社などから40名が参加しました。

    今年3月に芽室町、音更町、帯広林業土木協会、川と河畔林を考える会、あじさい保育園の5団体が構成員となって「国見山自然観察教育林管理運営協議会」が発足し、十勝西部森林管理署と協定を結んで、協議会が自主的に国見山自然観察教育林の管理運営を進めることになりました。今回のボランティア活動は、維持管理の一環として行われたものです。なお、この活動で使用した資材は日本森林林業振興会帯広支所から寄付をいただきました。

    はじめに、協議会会長である宮西芽室町長から「子どもたちのためにしっかりとした遊歩道を整備してほしい」との挨拶に続き、萩原土木協会会長から「私たちが得意とする土木技術を発揮し、多くの人が楽しんで散策できる施設にリニューアルしていきたい」との挨拶がありました。その後、40名が3チームに分かれて作業にとりかかりました。 

    宮西町長のご挨拶
    宮西芽室町長のご挨拶

    萩原会長のご挨拶
    萩原帯広林業土木協会会長のご挨拶 

    国見山は昭和48年に教育林に設定して以降、地元の方々の散歩コースや保育園児の遠足コース等として多くの方々に利用されています。今回は、より歩きやすい遊歩道にするために、4つのコースの中から特に子どもたちの利用が多い2つのコースを対象に、傷んだ木製階段ステップの丸太を交換・整備し、木質チップを撒く作業と遊歩道が雨水で崩れないよう土のうを設置する作業が行われました。

    林内での作業は、作業者の汗と熱気に集まるたくさんのヤブ蚊との戦いのなか進められ、思いの外苦労したとの声が多く聞かれましたが、お昼過ぎに無事終了しました。

    施工前
    施工前:階段の土が流失し、ステップに段差が生じていました。


    施工中:丸太と板で階段を修繕し、チップを敷きつめました。

    施工後
    施工後:階段・ステップの段差が解消されました。

    今回ボランティア活動にご参加いただいたみなさん、ご協力ありがとうございました。

    (一般職員   上野)

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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