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北海道森林管理局

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     各地からの便り

    上沼牛1号支線林道(林業専用道)新設工事完成報告会及び間伐予定地視察会

    【北空知支署 


    平成29年6月20日(火曜日)、雨竜郡幌加内町の国有林(35林班周辺)及び幌加内町有林にて、上沼牛1号支線林道(林業専用道)の新設工事完成報告会及び間伐予定地の視察会を開催しました。上沼牛1号支線林道は一部に幌加内町有地を活用した林業専用道であることから、幌加内町からは町長、副町長以下林務担当者3名をお招きしました。

    上沼牛1号支線林道(施工延長2879.2 m)は一部を幌加内町有林を通過させることによって、道道に接続する循環路となったことにより、運材経路の選択肢が増えること、集材距離が短くなること等、木材生産の効率化が見込まれています。

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    林道専用道の完成報告

     

    報告会及び視察会の様子

    林業専用道の入口にて、当支署から工事概要及び林道と林業専用道の違いの説明を行いました。また、コルゲートパイプを用いた排水施設を見ていただき、町職員から構造物の耐久年数やメートル当たりの作設経費など、林業専用道について多くの質問をいただきました。

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      排水施設の見学        間伐予定地の視察

     

    今年度間伐予定地にて、間伐についての解説を行い、特に列状間伐の利点について認識を共有しました。町有林では林冠が閉鎖した間伐未実施の森林があることから、間伐の必要性の判断のしかたや調査方法に大変興味をもたれていました。

    また、林内では幌加内町林務担当者を交えてビッターリッヒ法による林分材積の算出やトゥルーパルスを用いた測樹を実践しました。参加された町職員の方は昨年の北海道森林管理局主催の研修「森林の見方」の受講生であったため、改めて研修の復習や意見交換ができて良い体験だったという感想をいただきました。

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      トゥルーパルスの実践        スリット板を使ったビッターリッヒ法の実践

     

    報告会及び視察会を終えて

    半日かけてじっくりと林業専用道を回り、町職員も説明に興味深く耳を傾けられ、盛んに質問が出され、実りある行事になったと感じています。

    今後も視察会等の交流を通して引き続き情報を共有し、町との連携を図っていきたいと考えています。次回の視察会は間伐作業実行中に行う予定です。

    (業務グループ 久保愛奈)

     

     

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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