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北海道森林管理局

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     各地からの便り

    民有林関係者と無人航空機(ドローン)講習会を開催

    ~安全な飛行の確保に向けて~

    【渡島森林管理署 


    平成29年3月16日(木曜日)、八雲町民センター及び同スポーツ公園において、渡島総合振興局東部森林室及び檜山振興局森林室北檜山事務所ならびに近隣の町林務担当者(森町、八雲町、長万部町、今金町)総勢19名を対象に無人航空機(ドローン)に関する安全な飛行の確保のための講習会を開催しました。

    近年、無人航空機(ドローン)が急速に普及している中、当署においても昨年発生した台風10号による風倒木被害地の概況調査に大変活躍したところであり、今後の林業における森林資源のモニタリング調査のほか様々な分野での活用が期待されている状況にあります。

    そこで、民国が連携してドローンを活用していけるよう、改正後の航空法についての知識やドローンを適切に飛行させる能力の習熟にかかせない講習を実施したところです。

    はじめに、菅森林管理署次長より、この講習の目的と無人航空機に係る改正航空法等の概要について説明を行いました。

    次長による概要説明
    (写真:次長による、無人航空機に係る改正航空法等の概要説明)

    無人航空機の説明
    (写真:無人航空機の取扱説明)

    その後、場所を八雲スポーツ公園に移し、森林管理局担当者の指導のもと実際にドローンを飛行させ実技の習熟を図りました。

    飛行実技
    (写真:飛行実技演習の様子)

    各機関ともドローンに対して大変関心が高く、操作方法や活用方法についての質問を担当者に細かく質問していました。

    活用方法については、町林務担当者からは「森林の現況を把握するのに力を発揮しそうだ。」、「農作物のクマ被害の痕跡を追ったり、冬期のシカの移動方向の追跡に活用したい。」など林業以外の分野も含めたドローンの有効活用について意見がありました。

    また、「是非、実際の現地での研修をお願いしたい。」、「当地域に来て林業関係者の研修会でデモンストレーションしてほしい。」などの意見があったことから森林管理局とも相談しながら次年度に向けてドローンを活用した現地検討会等を計画したいと考えています。

    (本田森林技術指導官)

    お問合せ先

    総務企画部企画課
    ダイヤルイン:050-3160-6271

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