ホーム > 森もり!スクエア > 各地からの便り > 白老中学校生徒職場体験学習


ここから本文です。

 

 各地からの便り

白老中学校生徒職場体験学習

【胆振東部森林管理署】


平成28年11月1日(火曜日)から2日(水曜日)にかけて白老町立白老中学校生徒が、当署に訪れ職場体験学習を行いました。

白老中学校では、総合的な学習の一環として、実際の職場で仕事を体験させることを通じて、やりがいや苦労を実感させて生徒自身の進路に対する意識を高めることを狙いとして、町内の各施設において「職場体験学習」を実施しています。

そのうち2年生2名が森林管理署の仕事について学びに来てくれました。

1日目は、「森林の役割」、「国有林等の国の組織について」、「管内概要」などの説明を行い、続いて、職員指導の元、高枝ノコを用いて実際に枝落とし等の実技を、また、午後からはポロト自然休養林に行き、遊歩道から見える樹木の名前について学習しました。

 高枝ノコを使っての実技
高枝ノコを使っての実技

樹種についての学習

樹種についての学習

 エゾシカ食害防止ネットの設置
エゾシカ食害防止ネットの設置

生産現場での学習

生産現場での学習

2日目は、今年度植樹したバットの森でエゾシカの食害防止ネットの設置を、午後からは、生産現場に行き、高性能機械による伐採から玉切りまでの様子を見学しました。

また、実際に作業をしている方から、機械操作の説明や間伐の大切さなどの話しを聞きました。

生徒の皆さんも、初めてハーベスター等の林業機械を見られるとあって大変熱心に見学し、また、現場の方から仕事の苦労話や安全作業の大切さを学びました。

今年採用された職員も、生徒にどのように説明するかを仕事の合間を縫って勉強し、生徒からの質問に対して丁寧に回答しており、お互いに勉強になったようでした。

(阿部 森林技術指導官)

 

 

お問い合わせ先

総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

森林管理局の案内

リンク集