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 各地からの便り

弟子屈町秋の名木ツアー2016

~台風被害を乗り越えて~

【根釧西部森林管理署】

平成28年10月9日(日曜日)に、役場と共催で弟子屈町秋の名木ツアーを開催しました。

弟子屈町名木ツアーは今年で10年目を迎え、毎年春と秋の2回開催していることから、今回のツアーは通算20回目となります。

今年8月に次々と北海道に上陸した台風の影響により、名木14本のうち、エゾヤマザクラ1本が被害を受けましたが、秋のツアーは無事に開催することができました。

当日は22名の方に参加いただき、モミジなどの名木7本を観察したほか、屈斜路湖や摩周湖、川湯エコミュージアムセンターに立ち寄りました。

秋のツアーは毎年、紅葉時期を目安に開催していますが、弟子屈町では例年この時期に強風が吹いて葉が散ってしまうことが多いため、今年は少し早い日程としました。

ところが、今年は秋の訪れが遅れていたため、葉はしっかりついているものの、青々としている木が多く、紅葉を楽しみにしていた方にとっては少し残念な状況となりました。

しかし、そんななかでもモミジの葉はだいぶ赤く色づいており、参加者からは感嘆の声が聞かれたほか、ツアーガイドで林野庁OBの須田文男さんのわかりやすく面白い説明と、触ったり、匂いをかいだりと五感をつかって自然を体感したことで楽しんでいただけたのではないかと思います。

 モミジ(指定第1号)

赤く色づき始めたモミジ(指定第1号)の前で

摩周湖

摩周湖の見学風景

エゾマツ(指定第14号)

大人3人が腕を回す太さのエゾマツ(指定第14号) 

稚樹観察

アカエゾマツとトドマツの稚樹の触り心地を比較してみました

最後の挨拶

記念品と花束を手に、最後の挨拶をする須田文男さん

第1回のツアーからガイドを務めていただいた須田さんですが、節目の10年となることから、今回のツアーをもってガイドを勇退されることになりました。

名木選定の選考委員長も務められるなど、これまで名木ツアーの実施に御尽力いただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

(畠 森林整備官)

 

 


 

 

 

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