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 各地からの便り

弟子屈町名木ツアー2016(春)

~名木ツアー10周年を迎えました~

【根釧西部森林管理署】

弟子屈町役場前で記念撮影

弟子屈町役場前で記念撮影


平成28年5月8日(日曜日)に、今年で10周年の節目を迎えた弟子屈町名木ツアー2016(春)を開催しました。

今年は開催日を日曜日にしたこともあって多数の参加申し込みがあり、定員いっぱいの33名の方に参加いただき、国有林内のトドマツやミズナラを含めた6本の名木や屈斜路湖畔の樹木、アカエゾマツの一斉林などの観察を行いました。

春のツアーは毎年、その年のエゾヤマザクラの満開時期を予想して開催しており、今年は雪解けが早かったこともあって、例年よりも早い日程としましたが、GW初日に降雪があるなど直前の冷涼な気候が原因でまだ蕾もつけていない状況に、参加者からは残念がる声が聞かれました。

エゾヤマザクラ

残念ながらまだ花が咲いていなかったエゾヤマザクラ

しかし、その後の樹齢300年以上のカツラやミズナラなどの大木を目にすると感嘆の声が上がり、「樹齢はどうやって知るのか」といった質問が出るなど興味津々でした。

カツラの説明を受ける参加者 

指定第10号カツラ

樹齢350年になるミズナラ

指定第12号ミズナラ(樹齢350年)

また、ツアーガイドで林野庁OBの須田文男さんのわかりやすく面白い説明に参加者の笑い声が絶えず、「トドマツとエゾマツはどうやって見分けるの?」や「あの木の名前は何ですか?」など気軽に質問できるよい雰囲気ができあがり、楽しいツアーとなりました。

説明するガイドの須田氏

アカエゾマツ一斉林を前に参加者に森林の成り立ちを説明するガイドの須田氏

(畠 森林整備官)

 


 

 

 

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