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 各地からの便り

「置戸の森林見学会」を開催

~森林・林業・木材体験ツアー~

【網走中部森林管理署】

林業機械の前で記念撮影

参加者と一緒に林業機械の前で記念撮影 


平成27年10月17日(土曜日)置戸町民を対象とした「置戸の森林見学会~森林・林業・木材体験ツアー」を開催しました。

このイベントは、置戸町において伐採された木材が製材工場等で加工され、住宅建築用の材料となることを実際に見ることにより、認証材(SGEC森林認証)の普及及び森林・林業や木材利用の重要性を理解してもらうことを目的として「置戸町」、「新生紀森林組合」と当署の三者の共催により初めて実施したもので、置戸町民11名が参加しました。

開催当日は絶好の晴天に恵まれ、小林新生紀森林組合長の挨拶により開会し、森林認証制度の解説を行った後、置戸町営バスに乗り込み新生紀森林組合が実施している民有林の伐採(皆伐)現場へ向かいました。

現地では、伐採から枝払い・玉切りまでを1台で行うハーベスタを使用してカラマツの伐採作業が行われており、高性能林業機械を初めて見る参加者はその能力に驚いていました。

その後、昨年竣工した新生紀森林組合の製材工場へ移動し、工場見学を行いました。

製材工場では最新の自動化された機械で丸太が次々と製材へ加工されており、そのスピードの速さに関心していました。

また、工場の柱や梁には置戸町の木材によるSGEC森林認証材の大断面集成材が使用されており、伐採した現場で見た丸太が製材となり、加工されて建築に利用されるまでの一連の流れを目で見て感じてもらう、よい機会となりました。

工場見学後は署において、秋岡署長から「森林の話」があり、昼食を挟んだ後、木工クラフト製作を行いました。

参加者は鋸や金槌などを用い、悪戦苦闘しながらそれぞれ思い思いの作品を作り上げていました。

参加者からは、高性能林業機械の能力に関心したことや貴重な見学ができたこと、クラフト製作が楽しかったことなどの感想がありました。

当署としては、民有林と国有林が連携したイベントとして、町民に森林・林業を広く知ってもらう機会として、今後も継続して開催していくことにしています。

 (林 森林技術指導官)

製材工場見学風景

製材工場見学風景

木工クラフト製作風景

木工クラフト製作風景


 

 

 

 

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