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 各地からの便り

「雌阿寒・オンネトー自然休養林」でボランティア活動を実施 

~帯広林業土木協会が木製階段の修繕~

【十勝東部森林管理署】 

今回ボランティア活動に参加していただいたみなさん

今回ボランティア活動に参加していただいたみなさん

平成27年10月14日(水曜日)、帯広林業土木協会が主催し協会会員各位が参加する中で、オンネトーにある遊歩道(展望台コース)の木製階段を修繕するボランティア活動が行われました。

このボランティア活動は、木製階段の腐朽が進んでいたことから交換・整備について協会から当署に相談があり、当署としても階段の維持について対応を検討していたところだったため、大変ありがたい申し出となりました。

当日は23社34名にご参加いただき、気温は低かったものの天気は良く作業には最適な日となりました。

萩原会長の挨拶

萩原会長の挨拶

修繕前の階段

修繕前の階段

はじめに、萩原一利会長から「社会貢献に資するボランティア活動に積極的に協力していきたい。
我々の土木技術を発揮して、多くの方に安全に楽しんで散策してもらいたい。」との挨拶があり、その後作業にとりかかりました。

作業は階段のステップとなる焼き丸太を遊歩道入口から現地まで人力で運搬し、階段状に埋設・固定するというものです。

実際に作業を行ってみると、木製階段が設置されている所に行くまでの間にも傾斜があり、約150本(段)の運搬(修繕)作業は思っていた以上に重労働となったので、休憩を取りながらの作業になりました。

丸太を置いて固定

丸太を置いて固定

修繕後の階段

修繕後の階段

作業中には、展望台に向かっていた観光客から「大変な作業ですね。歩きやすくなりましたね。」と声をかけられるということもありました。

作業はお昼頃に無事終了し、出来上がった木製階段を背景に記念撮影をしました。

展望台コースは倒木等の処理、階段修繕を行ったことにより、安全で快適な遊歩道となりました。
オンネトーは、はや紅葉の最盛期を過ぎましたが、当日は阿寒富士の山頂も白くなり、これからが冬へと衣替えをする一番景色の良い時期となりますので、オンネトーへお越しの際は是非展望台コースも散策していただきたいと思います。

最後になりますが、このたびのボランティア活動を行っていただいた皆様方には心より感謝申し上げます。

(今野 森林技術指導官)


 

 

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