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 各地からの便り

 斜里川治山ダム改良工事の見学会を開催 

~今後も継続的に~

【網走南部森林管理署】

河川の特性について説明を受ける参加者

河川の特性について説明を受ける参加者 


平成27年10月7日(水曜日)、斜里川治山ダム改良工事の見学会を開催しました。

当署では、斜里川流域においてサクラマス等のサケ科魚類の生息環境を改善するため、地元関係者の意見も反映しながら治山ダムの改良プロジェクトを進めています。

その一環として、治山ダムに魚道を施工している現場の様子を関係者に公開し、説明を行いました。

当日は自治体、漁協、メディアさらに周辺の森林管理署など地元関係者を中心に約40人が参加しました。

魚道の施工風景

魚道の施工風景

見学会では魚道の設計等でご指導いただいている日本大学理工学部の安田陽一教授から、魚道を作るに当たっての注意点、川の特性や魚の習性、今回施工する魚道の特徴について説明を受けながら施工状況を見学しました。

魚道について説明する安田教授

安田教授から魚道について説明をいただきました

要所では質疑の時間をとりながら見学会を進めることにより、このプロジェクトの取り組みに対する皆さんの理解が深まったと感じます。

最後に阿部署長から、こうした斜里川の環境改善について今後も継続的に取り組んでいきたいとのあいさつがあり「治山事業見学会」を無事に終了しました。

なお、11月下旬には第2回目の見学会を予定しており、完成に近づいた魚道の姿を皆さんに見ていただくことにしています。

(三橋 治山グループ)

 

 

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