ホーム > 森もり!スクエア > 各地からの便り > 収穫調査業務に関する勉強会を開催


ここから本文です。

 

 各地からの便り

収穫調査業務に関する勉強会を開催 

~技術レベルの更なる向上を目指して~

【十勝東部森林管理署】 

収穫調査説明会

収穫調査業務に関する勉強会

平成27年9月29日(火曜日)、当署管内の製品生産請負現場において、職員の収穫調査業務における技術レベルの更なる向上を図ること、収穫調査業務委託の監督・検査業務における留意事項等の確認を行うことなどを目的として、職員46名が参加し、「収穫調査業務に関する勉強会」を開催しました。

勉強会に先立ち、横山署長より「直営による収穫調査業務が減少してきているとはいえ、収穫調査業務は森林の現況を把握するなど森林管理署における業務において重要な役割を担っている。
また、収穫調査委託業務における監督・検査として請負者に対する指導等も必要であることから、今回の勉強会で今一度基本に戻って勉強し、今後の業務に活かしていただきたい。」と挨拶がありました。

午前中は、収穫調査規程による立木の胸高直径・樹高の測定方法について用具を用いて説明、また、立木の品質区分についても立木品質区分判定表による説明がなされた後、各班に分かれて、供試木6本について収穫調査を実施、その後、結果を発表したところ、樹高に差が見受けられたことから、樹高を測定する「ブルーメライス測高器」を使用して、各人が目測した結果と器械との差を認識することとしました。

午後からは、製品生産請負者である株式会社イエツネのご協力をいただき、供試木を伐採し、巻尺を用いて実際に長さを図り、目測、測高器と違う結果となった職員もおり、今後の樹高測定の参考とすることで勉強会を終了しました。

今回の勉強会では、若手職員から経験豊富なベテラン職員まで参加して行われましたが、 特に各人における目測での樹高測定に、バラツキが大きいことが分かったことから、職員の更なる技術力向上を目指して、今後も機会をつくっていきたいと考えております。

(根田 次長)

立木の直径を測定している様子

立木の直径を測定している様子

ブルーメライスで立木の高さを測定している様子

立木の高さを測定している様子

 


 

 

お問い合わせ先

総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

森林管理局の案内

リンク集