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 各地からの便り

もくいく交流会inおおぬま 

~木を切って使って、また植える~

【北海道森林管理局


平成27年8月6日(木曜日)、7日(金曜日)の二日間、七飯町の大沼流山牧場内において、「北海道森づくりフェスタ2015 青少年交流事業~もくいく交流会inおおぬま~」を開催しました。

北海道、北海道森林管理局、北海道森と緑の会、北海道林業・木材産業対策協議会では、北海道植樹祭や木育関連イベントなど、森づくりに関する事業を一体的に「北海道森づくりフェスタ」として開催しています。

今回のイベントは、小学生を中心とした子どもたちに、森や木とふれあう機会を通じて交流や連携を深め、「人と、木や森とのかかわりを主体的に考えられる豊かな心」を育むことを目的とした交流会で、どさんこミュゼ株式会社の協力、サッポロビール株式会社、有限会社長岡林産の協賛により行われました。 

当日は地元の七飯町や函館市などから、小学1~4年生9名と引率者の計12名が参加し、「木を切って使い、また植える」ことを中心とした木育プログラムを体験しました。

1泊2日の交流会の様子を紹介します。

8月6日(木曜日)1日目

家で使われている木製製品について話し合い

自宅で使用している木製製品について、班で話し合いをしました。

みんなのおうちには、木でできたものがあるかな?

 

 

森の観察では、数班にわかれて、様々な種類の植物や葉っぱなどを収集するゲームを行いながら森について学びました。

色々な植物集めるゲーム

森の観察
いろいろな花をみつけよう!

色々な種類の葉を集めるゲーム

森の観察
たくさんの種類の葉っぱを集めよう!

自作の木製品を作成するため伐採します  

今回は、スプーンの持ち手を木で作成するため
みんなで伐採するところから体験です。

 

まずは先生のお手本を見てくださいね。

班ごとに伐採体験

班ごとに木を切ってみましょう。

木材伐採体験

よいしょ、よいしょ。 力が入ります。

班のみんなで協力のもと、伐採完了!

無事に倒せました!

 馬搬による木の運搬

みんなで伐採した木を牧場敷地内「森の小屋(作業小屋)」まで運びます。

 

全員で引っ張っても動かせなかった木を、
馬のきららちゃんはあっという間に走って運んで行きました。

スプーンの持ち手作り中

切った木を削って、スプーンの持ち手づくり

箸づくりにも挑戦

こちらは道南スギの箸づくり

みんなで完成披露

全員マイ箸とスプーンを完成させました。 この後の食事で使おうね。

有限会社 長岡林産 長岡社長より「炭づくり」のお話 バーベキュー

炭づくり名人の長岡さんから炭づくりのお話を聞いた後、提供していただいた炭でバーベキューをしました。

8月7日(金曜日)2日目

山羊へエサやり 馬へエサやり

牧場には動物がたくさん 早起きして馬やヤギにエサをやりました。

朝食の様子  

朝食は、畑で取れたキャベツと、地元のおいしい食パンを使ったホットサンド。

いただきまーす!

紙ネッコン組み立て ミズナラの苗を植えています。

再生紙からできているダンボールで鉢を作って、ミズナラの苗を植えました。
木が大きくなるころには、このダンボールは土に戻っています。

 牧場内の畑で野菜の収穫   

畑にはいろいろな野菜が!

たくさん収穫しました

 収穫した野菜で昼食作り   

昼食は、収穫した野菜を使ったポトフと棒巻きパン。

自分で作ったスプーンの使い心地はどうでしょうか?
 昼食の様子  手作りパンを炭で焼く
 

最後に感想を発表してもらいました。

初めて会ったみんなも、この2日間ですっかり仲良くなることができました。

おうちでも、作ったお箸とスプーンを使ってくださいね。

大沼流山牧場内ログハウス前にて集合写真

集合写真をパチリ!みんなとっておきの顔やポーズを披露してくれています。

(大塚 森林技術普及専門官)

 

お問い合わせ先

総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

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