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 各地からの便り

収穫調査研修会を開催

~森林に係る専門的な調査技術の継承~

【十勝西部森林管理】


 

平成27年6月29日(月曜日)、当署の職場内研修計画に基づき、収穫調査(※1)研修会を開催しました。

当署の収穫調査は、ほぼ外部委託により実施しており、職員が収穫調査に携わる機会が少なくなっていることから、

(1)調査技術の継承
(2)的確な委託者への指導
(3)調査手法の変更点について知識と理解を深める

などを目的として取り組みました。

当日は、素材販売(※2)箇所の標準地調査法・立木販売(※3)箇所の本数拡大調査法に加え、複層伐(※4)箇所における伐採方法等の検討や測量手法などについて研修を行いました。

職員のレベルにより、調査技術を再確認した者、経験が少なく不足していた知識を深めることができた者など様々でしたが、参加した職員全員から活発な意見が出るなど、有意義な研修会とすることができました。

 

(今村 総括森林整備官)

 

冒頭、挨拶する川部署長

冒頭、挨拶する川部署長

区域標示の変更点を説明する三間主任森林整備官

区域標示の変更点を説明する三間主任森林整備官

標準地調査法による実技

 標準地調査法による実技

用語解説
(※1)伐採対象立木を決定するための基礎的な調査。
(※2)素材販売:樹木を伐採し、丸太にして販売すること。
(※3)立木販売:樹木を伐採することなく、立木のまま販売すること。
(※4)複層伐:森林を構成する林木を部分的に伐採、又は上層木の全面的な伐採により、複層林へ誘導する伐採方法のこと。

 

お問い合わせ先

総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

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