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 各地からの便り

「誘導伐とコンテナ苗植栽の一括発注」の現地検討会を開催

~低コスト造林を目指して~

【後志森林管理署】 

 


今年度で2回目となる「誘導伐とコンテナ苗植栽の一括発注」現地検討会を平成26年10月1日(水曜日)登別市民会館と後志森林管理署伊達森林事務所部内(登別市鉱山町)の現地を会場に開催しました。

 

参加者は、総合振興局、森林室、市町村、森林組合の担当者、近隣森林管理署及び当署職員の総勢57名でした。

 

この日の現地検討会では、まず室内で低コスト造林の必要性、コンテナ苗の植栽実績、コンテナ苗のメリットや一括発注によるコスト比較、功程調査の結果、コンテナ苗生長調査の結果等について、プロジェクターを使用して説明を行いました。

 

午後からは現地に移動し、事業地の概要、誘導伐や一括発注、施業方法、契約内容について説明後、フォワーダでの素材やコンテナ苗・植付器具の運搬とレーキを装着した機械での地拵えを実演してもらいました。

 

その後、トドマツのコンテナ苗2百本を各種植付器具を使用して植付を体験してもらい、器具ごとの特徴を感じて頂きました。

 

参加者から、作業システム、コンテナ苗と普通苗の活着率の違い、植栽後の施業、エゾシカ被害、実行した事業体の感想等について質問・意見が出され活発な意見交換を行いました。

 

今回は、室内でのプロジェクターによる説明や実際に機械を稼働させて実施したところ、参加者からは「分かりやすかった」「作業のイメージができた」等好評でした。

 

今後は、参加者の少なかった後志地域で後志総合振興局森林室主催の「後志森林づくり交流会」で情報提供することとしています。

 

( 赤羽根地域林政調整官 )

 

 

室内でプロジェクターによる説明

室内でプロジェクターによる説明

フォワーダを活用したコンテナ苗の運搬

レーキを装着した機械地拵え

レーキを装着した機械地拵え

参加者による植栽

参加者による植栽


 

 

 

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