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 各地からの便り

ふれあいセンター等事業検討会を開催

【常呂川森林ふれあい推進センター】

自然再生事業の説明

 自然再生事業の説明の様子 


当検討会は北海道森林管理局管内のふれあいセンター等が取り組んでいる事業の情報交換とフィールドの見学により知見を広め、今後の事業に活用することを目的としています。

今回は常呂川森林ふれあい推進センターのフィールド(北見市)を会場に、9月9日(火曜日)から10日(水曜日)に開催しました。

参加したセンター等は石狩地域、釧路湿原、駒ヶ岳・大沼の各ふれあい推進センターと知床森林生態系保全センター、北海道森林管理局の13名が参加しました。

初日は、常呂川森林ふれあい推進センターが主な活動場所としている「オホーツクの森」において、自然再生事業や森林ふれあい事業、森林ボランティアの活動の状況などを現地で説明を受け、意見交換を行いました。

その中では、自然再生事業について「モニタリング調査に、昆虫の指標も入れると自然再生の状況が判りやすい」との意見を戴き、参考となりました。


2日目は室内討論として、各センターから活動の状況やトピック、課題等々を発表しました。

各センターにおいてはそれぞれ特徴ある活動を行っていますが、例えば、「野幌では外来種のオオハンゴウソウの駆除を行っても、その回りにたくさん繁茂しており、イタチごっこである」との報告や釧路湿原に関係する雷別地区での自然再生事業ではエゾシカの食害や土壌凍結が厳しく、学識経験者等の協議会委員の意見を踏まえながら試行錯誤している状況の報告もありました。


そのような発表後、質疑応答しながらお互いにアドバイスをしたりしました。


また、今後はふれあいセンターとしても、もっと近隣の北海道森林室とも連携を深めていく必要性も確認するなど、非常に有意義な検討会となりました。

 

(菊地 常呂川森林ふれあい推進センター所長)

現地の説明

現地検討会の様子

全体討論会の様子

全体討論会の様子


 

 

 

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