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 各地からの便り

渡島檜山地域天然林エゾシカ簡易影響調査研修会の開催

【檜山森林管理署】

現地写真1


平成26年7月29日(火曜日)、「渡島檜山地域天然林エゾシカ簡易影響調査研修会」が、知内町の民有林で開催されました。

北海道では、エゾシカが天然林に与えている影響を全道規模で把握するため、国有林と共通した「エゾシカ影響調査・簡易チェックシート」による調査を実施することになりました。

6月に開催した「渡島檜山地域林政会議」の祭に先進的に取り組んでいる国有林に対し協力要請があり今回研修会を実施することとしたものです。

当日は、地元知内町1名、渡島総合振興局・檜山振興局・渡島東部森林室・渡島西部森林室・檜山森林室など北海道職員22名と渡島署・檜山署の国有林職員4名の計27名ので実施しました。

研修会では、国有林職員から、国有林でのエゾシカ調査の取組状況・調査結果の活用方法など説明し、現地で実際に簡易チェックシートを使用し調査方法等の説明を行い、意見交換や質問等では、地元管轄の首席森林官が、的確に回答するなど活躍しました。

町や道からの参加者は、「まだ道南ではエゾシカ被害は道東などに比べ少ないが、エゾシカは確実に増えてきているので、この調査をとおして天然林に与える影響を把握すること。また、エゾシカ頭数管理の一助になる調査でもあることから、国有林と協力し多くのデータ収集に努めて行きたい」などの意見が多く出されました。

森林管理署では、引き続き民有林担当部局と連携をはかり、エゾシカ対策などを講じていくこととしています。

(梅田 森林技術指導官)

現地写真2

エゾシカによる森林被害の確認


 

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