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 各地からの便り

天然林エゾシカ簡易影響調査実施に係る道北地域合同研修会

~ 道有林との連携により全道規模へ ~

【上川北部森林管理署】 

 


6月17日(火曜日)、上川北部森林管理署と上川中部森林管理署の共催による「天然林エゾシカ簡易影響調査実施に係る道北地域合同研修会」を開催しました。

エゾシカ被害の影響等を全道規模で把握するため、北海道(民有林)においても、国有林で実施している「エゾシカ影響調査・簡易チェックシート」と同様の調査を今年度より実施することとなったことから、北海道職員の担当者に国有林で実施している調査手法に関する技術等を提供すると共に、新任の国有林担当者等への技術・知識の習得を図ることを目的として行ったものです。

当日は、道北地域の上川総合振興局、宗谷総合振興局、留萌振興局の当該調査に関係する職員及び上川北部署、上川中部署、上川南部署、北空知支署の新任森林官等50数名が参加しました。

室内研修では、北海道森林管理局保全課利用調整係長からエゾシカ簡易影響調査の必要性や調査手法、エゾシカの食痕の見分け方、糞の特徴等について判りやすく説明がありました。

その後、士別国有林内に移動し、実際のエゾシカ被害箇所において、簡易チェックシートでの現地調査を行う予定でしたが、生憎の悪天候によりメモをとれる状況ではなかったことから各自被害状況の確認を行ったうえで、最後に上川総合振興局北部森林室長より講評を頂き、深刻な問題となっているエゾシカ被害について今後も調査データを共有していくことで、更に連携した効果的な取り組みを推進していくことを確認し今回の研修会を終了いたしました。

(中村 森林技術指導官)

室内研修の様子

室内研修の様子

 

 


 

 

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