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 各地からの便り

第4回低コスト造林推進プロジェクトチーム会議

~ コンテナ苗を中心とした低コスト造林の技術の検証と確立 ~ 

【森林整備第一課】


平成26年2月19日と20日の2日間、北海道森林管理局において、低コスト造林推進プロジェクトチームの第4回目の会議が開催されました。

低コスト造林推進プロジェクトチームは、コンテナ苗を中心とした低コスト造林の技術の検証と確立を行い、併せてメンバーの技術の習得とレベルアップや民有林等への普及を目的として、北海道森林管理局管内に所属する15名の職員により編成されています。

今回の会議には当プロジェクトチームのメンバーの他、河野森林整備部長及び内田調査官にも出席をいただきました。

会議の冒頭、河野森林整備部長より、今後、主伐の伐採面積の増加に伴い、更新面積も増加していくことから、コンテナ苗などをはじめとした造林事業の低コスト化がより重要となってくること、低コスト化の取り組みを民有林にも広めていくこと及びプロジェクトチームとして、最終的な成果をどうつくり上げていくのか考えながら活動する必要性についてお話しがありました。

会議では、コンテナ苗の生長調査結果等を整理するコンテナ苗台帳の作成、各種試験設定、普及のためのコンテナ苗関係資料集について説明を行い、その後、宮城県でのコンテナ苗先進地視察、当メンバーによる今年度の活動について報告を行い、コンテナ苗による造林事業の低コスト化の推進に向けて、解決すべき課題等について熱心な議論を行いました。

当プロジェクトチームは発足から1年が経過し、各メンバーはそれぞれの地域で積極的に活動しており、今後は地域の枠を超えて、当プロジェクトチームとしての最終的な成果をつくり上げていく必要性と、各自が取り組んでいくべき活動の方向性について深く考えさせられる会議となりました。

(井貝 企画係長)

会議の様子


 

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