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 各地からの便り

平成25年度第3回『地域資源ポロトの森』パートナーシップ協議会

~ ポロト自然休養林の魅力ある利活用を目指し、地元の方々と連携 ~ 

【胆振東部森林管理署】


2月17日(月曜日)、胆振東部森林管理署において「平成25年度第3回『地域資源ポロトの森』パートナーシップ協議会」を開催しました。

この協議会は、白老町の中心部に位置するポロト自然休養林の魅力ある利活用を目指し、地元の方々と連携し取り組んでいくことを目的に、平成24年7月、当署の呼びかけにより発足しました。

当署のほか町役場、観光協会、ガイド団体、アイヌ民族博物館の委員で構成されています。

今回は、いま北海道でも競技人口が増加しつつある、山や森のなかを走るトレイルランについて、環境省釧路自然環境事務所の中島次長を講師にお招きし、ご講話をいただきました。

中島次長ご自身もトレイルランの競技者であり、環境省という自然保護の立場と、競技を楽しむ選手という立場双方から大変興味深いお話を伺うことができました。

現在、日本で行われているトレイルランは、「舗装路以外の山野を走るものをさすランニングスポーツの一種」という意味合いが強く、開催規模等は多様であるため、他地域と差別化すればポロト自然休養林でも実施可能ではないか、ということでした。

講話の後は「主催者はトレイルランに関して専門的な知識が必要か」、「トレイルランの大会参加料の相場はいくらか」等活発な質疑応答が交わされ、自然休養林の新たな魅力を見つけるヒントを得ることができました。

このほか各団体の活動として、ポロト湖での氷上バーベキューやワカサギ釣りの開催、今年1月から当署が自然休養林内に設置した自動撮影カメラで捉えた動物の紹介、今年度初めて町役場が実施した「自然休養林内キャンプ場・バンガロー利用者アンケート調査」の集計結果等が報告されました。

利用者アンケートは、自然休養林にどのような方が何を求めて訪れているか、またその満足度等を把握できる生の資料です。

来年度もこのアンケート調査を実施し、より良い自然休養林づくりへ活かしていきたいと思います。

 

(若松 業務グループ職員)

 

パートナーシップ協議会参加の皆さん

パートナーシップ協議会参加の皆さん

講話する環境省釧路自然環境事務所の中島次長

講話する環境省釧路自然環境事務所の中島次長

質疑応答の様子

質疑応答の様子

自動撮影カメラで捉えたニホンテン

自動撮影カメラで捉えたニホンテン


 

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総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

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