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 各地からの便り

路網に関する勉強会で技術交流

~ 中川町と森林管理署の准フォレスターの連携により企画 ~ 

【上川北部森林管理署】


11月19日(火曜日)、中川町と上川北部森林管理署との間で、今年5月に締結した「中川地域森林整備推進協定」に係る取組みの一環として、森林共同施業団地の設定を予定している中川町有林において、現地指導を含めた路網に関する勉強会を開催しました。

この勉強会は、路網密度の低い中川町において、低コストで壊れにくい林業専用道等の作設技術の習得、人材育成が急務であることから、中川町と森林管理署の准フォレスターが連携して企画したものです。

当日は、町内の林業、土木事業者ら約30人が集まり、北海道森林管理局資源活用第二課の佐藤企画官による講話と現地指導で効果的な路網整備に理解を深めました。

午前中の座学では、森林・林業再生のためには路網整備や人材育成を集中的に実施し、林業の基盤を確立する必要があることや路網整備を加速度的に進めるため林業専用道作設指針が作られ、その内容は、耐久性・経済性・アクセス性が求められている等の説明が行われました。

午後からは町有林で林業専用道の線形計画に当たっての考え方や森林作業道の組み合わせ、軟弱地盤地への施工に当たっての留意点等についての指導がされました。

参加した事業者は、これまで林道工事の経験が少ないとのことで、講師の指導に熱心に耳を傾けていました。

(中村 森林技術指導官)

座学の様子 

講話会場の様子

 講話する佐藤企画官 現地指導する佐藤企画官

佐藤企画官による講話・現地指導

検討の題材とした既設路網

検討の題材とした既設路網


 

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ダイヤルイン:050-3160-6271

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