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 各地からの便り

施業方法等合同現地検討会の開催

~ 各振興局・森林室職員の知識・技術の向上を図るため国有林フィールドを活用 ~ 

【石狩森林管理署】


平成25年10月29日(火曜日)、石狩森林管理署管内の千歳国有林において、秋晴れのもと石狩空知行政連絡会議現地検討会を兼ねた「施業方法等合同現地検討会」を開催しました。

当日は、石狩振興局及び空知総合振興局の林務課及び森林室、石狩森林管理署・空知森林管理署の職員総勢38名が参加しました。

今回の検討会は、各振興局・森林室職員の知識・技術の向上を図るため国有林フィールドを活用したいとの依頼があったことから、意見交換・情報共有を目的に石狩空知森林行政連絡会構成員である森林管理署職員も参加する合同現地検討会として開催しました。

石狩署長、振興局森林室長の挨拶では、民国連携した森林・林業の再生を進めていくには、国と道の職員が情報を共有し、取り組みを進めることが重要との話があり、本検討会は非常に意味のあるものとなりました。

検討会は、国有林で普及を進めているコンテナ苗概要説明や植付体験、高性能林業機械による低コスト作業システムの現場を視察するとともに、北海道林業試験場が今年度から開発を始めているカラマツのコンテナ苗生育研究について、現時点での研究成果・情報など新しい話題提供もありました。

参加者からは、国有林におけるコンテナ苗導入の今後の取組や規格・価格に関すること、低コスト作業システム箇所では木質バイオマスとなる林地残材の活用法や労働生産性・作業功程等、積極的な意見・質問が出され、検討会の目的を十分に発揮できた場となりました。

道・国の担当者間が情報共有を図れる場として、今後も合同による現地検討会等開催の意見もあったことから、引き続き民国連携した森林・林業再生の取組を進めるため、様々な場面で情報交換の機会を作るとともに、情報発信に努めたいと考えています。

(中村 地域林政調整官)

石狩振興局森林室長挨拶

石狩振興局森林室長挨拶

コンテナ苗体験植付の様子

コンテナ苗体験植付の様子

北海道主任普及指導員によるコンテナ苗技術開発説明

北海道主任普及指導員によるコンテナ苗技術開発説明

低コスト作業ステム概要説明

低コスト作業ステム概要説明

署長挨拶

署長挨拶


 

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