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 各地からの便り

「誘導伐とコンテナ苗植栽の一括発注」の現地検討会を開催

~ 育林経費の低コスト化を目指して ~ 

【後志森林管理署】


10月17日(木曜日)の13時から15時まで、後志森林管理署伊達森林事務所部内(登別市川上町)において、誘導伐とコンテナ苗植栽の作業を一括して請負発注し、育林経費の低コスト化を図ることを目的とした事業箇所での現地検討会を開催しました。

検討会には、民有林関係者(総合振興局、市町村、森林組合)35名・国有林関係者(当署及び近隣3署)42名、総勢77名が参加しました。

伐採事業の「誘導伐」と造林事業の「植付」は、従来まで別の入札参加資格者に対して、一般競争入札を実施していたところですが、北海道森林管理局が様々なメリットなどを勘案し、昨年度から誘導伐とコンテナ苗植栽を一括発注できる扱いとしたものです。

この日の検討会では、誘導伐の意義や考え方、コンテナ苗の種類やコンテナ苗植栽によるメリット・デメリット、植付道具の紹介、植付功程比較や植付に係わる功程調査等について説明しました。

その後、各種植付道具を使用して、コンテナ苗植栽の体験をして頂きました。初めて体験した参加者が多く、用意していた苗木100本が予定時間前に無くなる程で、道具の改良について意見を出される方もおりました。

意見交換では、コンテナ苗の単価や広葉樹のコンテナ苗生産、仮植の必要性、補助金の対象等について、多くの質問が出されました。

今後は、実用化に向けて、生長調査等を継続し、低コストな施業の実証に取り組んでいくとともに、その情報発信に努めていく考えです。

 

(赤羽根 地域林政調整官)

誘導伐実行後の現地で説明

誘導伐実行後の現地で説明

プランティングチューブを使って植付体験

プランティングチューブを使って植付体験


 

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