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 各地からの便り

治山事業現地検討会を開催

~ 治山技術者の技術力向上の取り組み ~

【北海道森林管理局・留萌北部森林管理署】


治山技術者の技術力向上を目指して「治山事業現地検討会」を、10月9(水曜日)~10日(木曜日)の2日間、全道の森林管理署から19名の治山技術者を集めて、留萌北部森林管理署管内において実施しました。

本現地検討会のテーマは、新任の治山技術者の技術力向上を図るため、「治山構造物の設計変更に係る対処方法について」と題して、地形や土質等の変化により発生する治山構造物の設計変更の可否等について実際に施工している治山現場に赴き現地検討を行いました。

1日目は、指導者から「工事の流れと協議事項等」の監督業務のポイントを教えてもらった後、実際に施工している遠別町の「大葉の沢治山工事」の工事現場に移動し、4グループに分かれてコンクリート床固工2基の土質判定や岩盤線などについて図面や写真と照らし合わせながら設計変更の必要性等を議論しました。

工事の流れを勉強しているところ

工事の流れを勉強しているところ
(留萌北部森林管理署会議室)

グループ毎に設計変更の可否等を議論しているところ

グループ毎に設計変更の可否等を議論しているところ
(第1号コンクリート床固工)
(大葉の沢治山工事現場)

グループ毎に設計変更の可否等を議論しているところ

グループ毎に設計変更の可否等を議論しているところ
(第2号スリット式コンクリート床固工)
(大葉の沢治山工事現場)

土質判定をしているところ

土質判定をしているところ
(第2号スリツト式コンクリート床固工)
(大葉の沢治山工事現場)

2日目は、グループごとにまとめた討議結果を発表した後、指導者から土質等の判定結果を、写真の見方なども含めて説明を受けました。その後、監督業務の一連の流れと留意事項等についての勉強をしました。

参加者は休憩時間も指導者に個別指導を乞うなど、熱心な現地検討会となりました。

今回の現地検討会で勉強したことをそれぞれが持ち帰り、これからの監督業務に生かされるものと思います。

グループ討議をしているところ

グループ討議をしているところ
(留萌北部森林管理署会議室)

討議結果を発表しているところ

討議結果を発表しているところ
(留萌北部森林管理署会議室)

作業仕組み等の勉強をしているところ

作業仕組み等の勉強をしているところ
(留萌北部森林管理署会議室)

監督業務の流れを勉強しているところ

監督業務の流れを勉強しているところ
(留萌北部森林管理署会議室)

 

(留萌北部署 飛島総括森林整備官、治山課 河合専門官(災害調整))

 

 

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総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

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