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 各地からの便り

森林作業道路線選定現地検討会の開催

~ 林業専用道モデル路線を活用し、北海道型作業システムの確立を目指す ~

【石狩森林管理署】

森林作業道路線選定現地検討会


平成25年10月2日(水曜日)、石狩森林管理署塩谷国有林4153林班(小樽市)において、林業専用道モデル路線を活用した、「森林作業道路線選定」の現地検討会を開催。

石狩振興局林務課及び森林室、管内関係林業事業体、石狩森林管理署から65名が参加しました。

当署では、昨年度開設した「林業専用道モデル路線」のエリアにおいて、伐採系森林整備事業を計画してることから、森林・林業の再生に向けた取組である「北海道型作業システム」の確立・定着、職員等の技術・知識の向上及び普及を図るこを目的として、林業専用道と森林作業道の設定のための現地検討・意見交換を行いました。

検討会では、資源活用第二課企画官(間伐推進)が講師となり、北海道型作業システムにおける林業専用道及び森林作業道の位置付けや路網配置の考え方、森林作業道を想定した林業専用道モデル路線のポイントなど具体的な説明しました。

また、事前に参加者が提出した森林作業道の作設図案を用い、実際に現地でルートを確認しながら意見交換を行いました。

参加いただいた石狩振興局及び林業事業体の方から、路網の線形や森林作業道の取付位置、素材搬出の時期など、多くの意見が出されました。

今回、発注者側として今後の課題や取組の方向が確認でき、また参加者全員が共通の認識を持つことができた有意義な検討会であったと感じたところです。

これから実際に森林作業道とアクセスした林業専用道となることから、先駆的な林業専用道モデル路線の位置づけとなるよう、次年度に向けさらに検証を進めつつ、今後も情報発信の場として活用して行きたいと考えています。

 

(中村 地域林政調整官)

資源活用第二課企画官(間伐推進)からの説明

資源活用第二課企画官(間伐推進)からの説明

現地ルートを確認しながら意見交換

現地ルートを確認しながら意見交換


 

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