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 各地からの便り

「北海道型作業システムにおける路網整備」の現地検討会を開催

~ 路網配置などによる各工程の低コスト化を目指して ~

【後志森林管理署】 


9月19日(木曜日)、後志森林管理署留寿都森林事務所部内(伊達市大滝区)において、北海道型作業システムに資するための路網配置の現地検討会を、民有林関係者(総合振興局、市町村)23名・国有林関係者(当署及び近隣4署)38名、総勢61名の参加で開催しました。

北海道型作業システムによる各工程の低コスト化は、北海道森林管理局の重点取組事項であり、当署においても重要課題の一つに位置づけていることから、運材の効率化を図ることを目的として、林業専用道作設約7,100mと森林作業道を設け、集材距離200m(最長500m)となる施業対象地(約180ヘクタール)を選定し、検討会を行いました。

この日の現地検討会では、北海道型作業システムの主旨や生産コストの現状、モデル地区でのデータに基づいた生産経費と当施業対象地の想定生産コストとの比較、また、林業専用道について、既設作業道を活用し作設コストを極力抑えた路線設定を行う旨説明し意見交換を行いました。

参加者から、林業専用道の設定の考え方等についての多くの質問等が出されました。

現地は、林業専用道として測量・設計業務の発注を行い、平成27年度には伐採を予定していることから、今後の経過に期待する声も出されました。

今年度を含め3ヶ年で路網整備を進め、林業専用道作設や施業を実施している各段階で、随時情報発信していきたいと考えています。

 

(赤羽根 地域林政調整官)

開会式の様子

開会式の様子


 

 

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