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 各地からの便り

採材方法の技術研修会開催

~ 一般材率の向上を図ることを目的として ~

【函館事務所】 

実際に造材された丸太の採材の仕方を検証
実際に造材された丸太の採材の仕方を検証


平成25年8月7日(水曜日)、伐倒木の有利採材を実施することにより、一般材率の向上が図られるかを目的に、素材生産事業体と函館事務所、檜山、渡島森林管理署参加による「採材方法の技術研修会」を開催しました。

素材生産事業体からは道南地域の事業体15名、函館事務所1名、檜山、渡島森林管理署より15名の総勢31名での開催となりました。

今回の技術研修会は、高性能林業機械の都合上、渡島森林管理署管内の民有林での開催となりました。

実際に伐倒木から採材の仕方を検討し、その上で玉切りまで行い、最終的に丸太にした時の感覚を確認し合いました。

現地はスギ材ですが、トドマツ、カラマツも同様の考え方により可能であり、各オペレーターの方々、各森林管理署より数々の意見が出され議論を重ねました。

午後からは場所を八雲町内の製材工場に移動し、工場ではどのような要望があるのかを、素材生産事業体、森林管理署を交えて意見交換をしました。

また、工場担当者より購入した丸太の格付けの確認、現在の採材がどのような製品になっているのかの説明を受けたところです。

今後は、製材工場でのニーズ把握をさらに密にし、採材技術の更なる向上を森林管理署と素材生産事業体が一体となって取り組むことにより、川上から川下の連携の強化につながるとともに、活発な木材流通に発展することを期待し技術研修会を終了いたしました。

 

(渡邉 上席技術指導官(木材供給))

伐倒した木の的確な採材の確認

伐倒した木の的確な採材の確認

プロセッサによる玉切り実演

プロセッサによる玉切り実演


 

 

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