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 各地からの便り

旭川地区低コスト作業システム現地検討会を開催

~ より良い施業方法の基盤となる路網配置を検証 ~

【上川中部森林管理署】 

上川中部署西神楽国有林での現地検討
上川中部署西神楽国有林での現地検討


平成25年6月17日(月曜日)、18日(火曜日)の両日、低コストで効率的な作業システムを普及・定着させるため、より良い施業方法の基盤となる路網配置の検証を行い、今後の森林整備事業に活かすことを目的とした現地検討会を開催しました。

対象者は、旭川地区各森林管理署(支署)長はじめ生産事業担当職員及び旭川事務所、森林技術・支援センターの両所長及び関係職員36名。

また、北海道森林管理局から森林整備部長、調査官外6名、北海道水産林務部3名、上川総合振興局産業振興部及び南部森林室8名、林業関係事業体21名が参加し、総勢74名での開催となりました。

1日目は、森林管理局森林整備部企画官(間伐推進担当)による森林作業道作設マニュアル、地域コアメンバーによる平成24年度北海道内国有林で作設された森林作業道作設事例。

旭川地区各署長による平成24年度森林作業道作設箇所の優良事例・反省事例及び今後の取組について説明・発表し質疑、意見交換を行いました。

最後は北海道水産林務部林務局森林整備課の小笠原昭二氏より北海道の路網・作業システム概要、整備方針等について説明をいただき、質疑、意見交換を行い1日目を終了いたしました。

2日目は、上川中部森林管理署西神楽国有林224林班にて、昨年、旭川地区各署長はじめ関係職員を対象に開催した森林作業道の現地検討会で路線選定した作設前のルートと、その後請負事業にて作設された実際のルート結果について、各ポイントで説明・意見交換を行いました。

午後からは、旭川林産協同組合の銘木市会場に移動し、品等格付け勉強会を行いました。

講師には旭川林産協同組合参事の菅原道弘氏に依頼し、標本木5本の品等格付けについて詳細かつ大変わかりやすく説明を頂きました。参加者は、広葉樹の有利販売に向け、改めて出品の検討を胸に刻まれたことと思います。

 

(信田 地域林政調整官)

 

 

 

 

 

各署長から10分間プレゼン

各署長から10分間プレゼン

意見交換会の冒頭、内田調査官からの挨拶

意見交換会の冒頭、内田調査官からの挨拶

旭川林産協同組合銘木市展示場での品等格付け勉強会

旭川林産協同組合銘木市展示場での品等格付け勉強会


 

 

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ダイヤルイン:050-3160-6271
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