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 各地からの便り

森林・林業関係事業体との意見交換会を開催 

【北海道森林管理局】 


北海道森林管理局では、各森林管理署が発注する造林事業、素材生産事業及び立木販売事業に関し、地域ごとに事業の節目、制度の改正など時宣をとらえて事業実行の円滑な運営を図ることを目的として、 森林・林業関係事業体との意見交換会を平成23年度より開催しています。

今年度1回目の意見交換会は、札幌、旭川、北見、帯広、函館の5地区で開催し、各地区において活発な意見交換が行われました。

各地区の意見交換会の内容などは下記のとおりです。

札幌地区(6月13日開催)

 札幌地区意見交換会

北海道森林管理局大会議室において、「森林・林業関係事業体との意見交換会」を開催しました。

意見交換会には、札幌地区管内の森林・林業関係事業体、報道関係者あわせて21団体30名が参加しました。

意見交換会に先立ち、津元北海道森林管理局長から、国有林の一般会計化、北海道型作業システムの推進、誘導伐とコンテナ苗植付の一括発注への取組、システム販売の拡充、労働安全対策、誤伐の未然防止への協力要請等について冒頭挨拶があり、引き続き、河野森林整備部長から「平成25年度北海道国有林の主な取り組み」についての説明、森林管理局担当者から「道産材の需要拡大」、「発注者綱紀保持」などについて説明した後、意見交換会に移りました。

意見交換では、

・林業事業体等の育成について、各地域の事業量等の実情を踏まえた考え方
・木材の需要動向やニーズ等の情報把握の方法と事務所及び森林管理署の対応
・木質バイオマス発電の動向と原料材などの資材供給の考え方
・各種事業の早期発注とホームページに掲載している発注見通しの詳細な情報提供
・各森林管理署が実施する事業の入札は、日時が重ならないよう配慮して欲しい

などの意見、要望等が出されました。

旭川地区(6月18日開催)

 旭川地区の意見交換会の様子

北海道森林管理局旭川事務所会議室において、「森林・林業関係事業体との意見交換会」を開催しました。

意見交換会には、旭川事務所管内の事業体22社から34名が参加しました。

意見交換会に先立ち、河野森林整備部長の挨拶、森林管理局担当者から「平成25年度北海道国有林の主な取り組み」、「道産材の需要拡大」、「14cm未満の原料材の生産調整」などについて説明した後、意見交換会に移りました。

意見交換では、

・木材利用拡大に向けて、土木用資材(杭丸太)にトドマツ利用・羽柄材へのエコポイント適用拡大
・システム販売における販売方法など改善への評価。 新鮮材供給の観点から少量椪による早期販売
・過剰供給時における、立木販売の搬出期間の延長
・林業就業者の拡充に向け、造林事業での通年雇用に繋がる事業発注の要請

など活発な意見交換が行われました。

北見地区(6月20日開催)

北見事務所の意見交換会 

北見市東地区公民館において、「森林・林業事業体との意見交換会」を開催しました。

意見交換会には、北見事務所管内の事業体21社から27名が参加しました。

河野森林整備部長の挨拶、森林管理局担当者からの「平成25年度北海道国有林の主な取り組み」、「道産材の需要拡大」などについて説明した後、意見交換が行われ、事業体から主に以下の点が意見として出されました。

・素材生産事業の発注見通し
・森林作業道における木材利用
・素材委託販売・立木販売の物件明細書の改訂
・素材生産における既設土場の取扱い
・木質バイオマス

など活発な意見交換が行われました。

帯広地区(6月14日開催)

帯広地区意見交換会

北海道森林管理局帯広事務所会議室において、「森林・林業関係事業体との意見交換会」を開催しました。

意見交換会には、帯広事務所管内の事業体21社から25名が参加しました。

意見交換に先立ち、河野森林整備部長の挨拶、森林管理局担当者から「平成25年度北海道国有林の主な取り組み」、「道産材の需要拡大」などについて説明した後、意見交換会に移りました。

意見交換では、

・森林整備事業の地拵作業を林業機械も駆使して効率化に努めている事例紹介
・現場代理人の常駐の考え方
・原料材の木質バイオマス等への用途拡大の必要性と調達価格
・原料材の14cm未満の生産調整
・林業専用道の作設について、現地の状況を踏まえた対応

などの意見・要望が出されました。

函館地区(6月25日開催) 

河野森林整備部長   意見交換会の様子 

北海道森林管理局函館事務所会議室において、「森林・林業関係事業体との意見交換会」を開催しました。

意見交換会には、函館事務所管内の事業体15社から19名が参加しました。

意見交換に先立ち、河野森林整備部長の挨拶、森林管理局担当者からの「平成25年度北海道国有林の取り組み」「道産材の需要拡大」などについて説明した後、意見交換会に移りました。

意見交換では、

・コンテナ苗や今後の造林事業
・持続可能な山づくり
・既設林道の取り扱い
・原料材の今後の方向性
・価格や需要動向の的確な把握

などの意見・要望が出され、特に、事業体の若い世代からの意見が多くあり、国有林に対する期待が感じられました。

 


 

 

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