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 各地からの便り

素材等検知業務に係わる現地検討会を開催

~ 原木の的確な仕分けを目的として ~

【資源活用第二課】 

トドマツ小丸太の椪(はい)仕分けについて活発な意見交換
トドマツ小丸太の椪(はい)仕分けについて活発な意見交換


6月7日(金曜日)、石狩森林管理署管内恵庭国有林において、適切な検知業務による適確な仕分けを目的とする「素材等検知業務に係わる現地検討会」が開催されました。

この検討会には、請負事業体25名、森林管理局及び札幌地区各森林管理署から30名が参加し、実際に仕分けされている椪(はい)を見ながら、腐れ・あて・ぬれ・目まわり等の欠点の取り扱いについて、活発な意見交換を行いました。

また、伐採列や森林作業道作設のために、伐らざるを得ない貴重な北海道の広葉樹について、仕様書に該当する価値のある原木は積極的に銘木市へ集約化するなどの認識の統一も図りました。

※用語解説
(1)検知:丸太の径や長さを計測し、品等を格付けすること
(2)椪:丸太を品等(樹種)毎にまとめたもの
(3)あて:丸太断面に見られる木材細胞が異常に発達した部分(製材後、曲がり、反り、ねじれ等が生じやすい)
(4)ぬれ:丸太断面に見られる過剰水分を有する部分(乾燥する際、亀裂を生じやすい)
(5)目まわり:丸太断面に見られる年輪に沿って円形又は弧状に現れる割れ
 

(佐藤 企画官(間伐推進))

原木の欠点等の判断レベルを目合わせ、参加者の目が原木に集中
 原木の欠点等の判断レベルを目合わせ、
参加者の目が原木に集中


 

 

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ダイヤルイン:050-3160-6271
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