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 各地からの便り

森林作業道作設等現地検討会を開催 

~低コストな森林整備の実践~

【空知森林管理署】  

10月2日(火曜日)、空知森林管理署幌子森林事務所国有林において、空知森林管理署主催による、森林作業道作設等現地検討会を開催しました。

検討会には、北海道森林管理局から販売第一課と販売第二課、隣接する署から石狩森林管理署と胆振東部森林管理署の担当者らが参加しました。

今回の検討会実施に向け、森林作業道作設指針に基づき、コアメンバーや現場森林官(監督職員)と、フィールドとなる素材生産事業の請負者とも打ち合わせを繰り返しながら、「森林作業道作設指針を現場で具体化できる技術者・指導者の育成」にポイントを置き、準備を進めました。

当日は、作設済みと作設中の森林作業道において、洗越工作設例、小伐区における縦断勾配の処理例、帯状間伐の伐採方向と路線選定の関連性、保安林機能発揮のための集材距離の短縮化、急傾斜地におけるカーブ作設例など、参加者全体であらゆる方向から検証と検討を重ね、理論と実践を学びました。

土質による困難性の克服や事業量と路網作設のバランスなど課題を多く抱えながらも、路網作設のを含めたトータルで低コストな森林整備をどう推進していくか、各担当者が協力しながら今後も日々研鑽していくことを確認し、検討会を終了しました。 
 

(中川 業務第二課長)

洗い越しの作設例を検証

現地に岩塊や玉石が無いため間伐材を利用した
洗越工作設例を検証(資材は作業後に撤去する)

伐採方向と路線選定の関連性を検証

伐採方向と路線選定の関連性を検証

カーブの作設例を見学・検証

カーブの作設例を見学・検証

 


 

 

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