ホーム > 森もり!スクエア > 各地からの便り > 「ワッカ原生花園」の外来種駆除及び周辺防風林の清掃活動


ここから本文です。

 

 各地からの便り

「ワッカ原生花園」の外来種駆除及び周辺防風林の清掃活動 

~地域ボランティアのみなさんと協力して~

【網走中部森林管理署】  

9月25日(火曜日)、北林会(国有林OB)、(財)日本森林林業振興会北見支所、(社)森林林業土木協会、北見市常呂総合支所、ところ街づくり合同会社などから約50名が参加し、せん定ばさみやノコ等を手にして「ワッカ原生花園」内のイタチハギを除去するとともに、サロマ湖公園沿いの防風林内でゴミの清掃を行いました。

北見市常呂町のサロマ湖畔自然休養林内にある「ワッカ原生花園」はハマナス、エゾスカシユリ、ハマヒルガオ、ハマボウフウなど300種類以上の草花が咲く海浜植物の一大群生地で、北海道遺産にもなっています。

しかし、北米原産の外来落葉低木イタチハギが侵入繁殖し原生花園の景観や生態系に影響を与えています。

そのため、繁殖力の強いイタチハギを除去し在来種の保護を図ることを目的に網走中部森林管理署と北見市常呂総合支所が中心となり、地域のボランティアの協力をいただきながらイタチハギの駆除作業や周辺防風林の清掃活動に取り組んでいます。

この取組みは本年度で3回目となります。イタチハギの駆除は非常に難しいところですが、繁殖地の拡大を少しでも防ぐため、今後も粘り強く取り組んでいきたいと考えています。 

(林 流域管理調整官) 

イタチハギの駆除作業

イタチハギの駆除作業

 防風林内の清掃活動

防風林内の清掃活動

 


 

 

お問い合わせ先

総務企画部企画課
ダイヤルイン:050-3160-6271

森林管理局の案内

リンク集