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 各地からの便り

職員のための森林ガイド実践勉強会を開催 

~みなさんが森林に直接ふれ合える、森林環境教育の人材育成~

常呂川森林環境保全ふれあいセンター 

ガイド実践の様子

ガイド実践の様子 

森林・林業を一般の方に興味を持ってもらうきっかけとして、森林に直接ふれあう機会となる森林環境教育は非常に重要です。

そこで、各森林環境保全ふれあいセンターでは、各々独自のメニューを用意・提供していますが、各森林管理署においても地元の要望に沿えるような体制も必要です。

 

この度、人材育成を含めた森林環境教育に関する勉強会を、7月11日(水曜日)に、常呂川森林環境保全ふれあいセンター(北見市所在)が主体となって、オホーツク管内の各森林管理署から森林官等職員を集め、森林ガイド実践のための講座を実施しました。

 

当日は、網走中部森林管理署管内の「オホーツクの森」において、各署より17名の職員が参加し、最初に、森林環境教育でよく行う「アイスブレイク」を体験してもらいました。

その後、ふれあいセンターが行っているイベントを題材に、開催に当たって相手方の意向にどう沿ったイベントとするかなどの留意事項について話し合いました。

 

続いて、ガイド実践として、「オホーツクの森」内に設置している遊歩道を使って、ふれあいセンター職員のガイド実演を行う中で、参加者にいかに飽きさせず興味を抱かせるかについて意見交換を行いました。

 

最後は、開花している草花について、図鑑を使っての同定作業を2つの班に分かれて実施してもらいました。

特に、自分が感じた草花や樹木等の感想は、今後、ガイドする場合に相手方に伝えたい重要な事柄なので、その感性は大切であるとの認識を持ってもらいました。

 

今回、現場一線の職員が多く参加したため、どうしても仕事柄、立木の状況ばかり目にすることもあって、あらためて下層植生の観察や動物の痕跡など、小さな変化を見る目を養う事も重要と再認識する機会となり、帰ってからは新たな目線で管轄する部内の状況把握に努めていきたいとの意見をいただき、心強く思いました。 

 

(菊地 所長)

アイスブレイク体験

アイスブレイク体験

ガイド実践の様子

ガイド実践の様子

草花について、図鑑を使っての同定作業  草花について、図鑑を使っての同定作業 

草花について、図鑑を使っての同定作業 
 


 

 

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