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 各地からの便り

『水と緑に親しむ親子のつどい』を開催 

~家族とのふれあいの場をつくり、森・水・緑に親しもう~

【檜山森林管理署】  

平成24年6月30日(土曜日)、今年で14回目となる、『水と緑に親しむ親子のつどい』を、上ノ国町にある上ノ国ダムで開催しました。

これは、上ノ国町教育委員会、江差町教育委員会、函館建設管理部と檜山森林管理署の共催、(社)北海道土木協会の協力により行われ、家族とのふれあいの場をつくるとともに、森・水・緑に親しむことなどを目的としています。

当日は、上ノ国町、江差町から参加した親子と、職員やボランティアのスタッフを含め、約110名が参加しました。

 函館建設管理部職員から「ダムのお話」に続いて、ダム見学に出発しました。

高いダムの上を景色を眺めながら歩いたあと、ダムの内部へ進入。

予想以上にひんやりした通路や急な階段を上り下りしながら、ダムの中を探検しました。

当署の「森に住む動物たち」の話では、動物の写真を見せ、「これはどの動物の糞かわかるかなあ?」の質問に、「きったねえ」と言いながらも、「クマ!」「ウサギ!」「キツネ!」など言い当てていました。

エゾシカの説明用に準備していた頭骨の標本を見せたときには、参加した子供たちは興味津々。

近くに集まってきたので、「壊れやすいところもあるので気をつけて触ってね」の声も届かず、あちこち触り始めて最悪の事態も想像しましたが、標本は無事でした。

また、昨年好評だった種の模型では、種についての話をしながら、種の模型のロケットラワンを作成。

あいにく風が強いため、ダムを管理する建物の中を借りて、割り箸と輪ゴムで作ったパチンコで飛ばしてみました。

「天井当たった」「クルクル回ってる」など楽しそうでした。

上ノ国町出身のインストラクターで、国有林モニターでもある澤谷さんも話をされ、「ビニールなどのゴミが生態系に与える影響」などについて、子供たちに質問し答えさせながら、身振り手振りでわかりやすく説明していました。

そのあと参加者はダムの下流に移動し、イワナやヤマメの釣りを体験しました。

いっぱい釣った人や大きな魚を釣った人もいて、「これ大きい!カメラマン、カメラマン」と釣果を記念撮影するため、あちらこちらでカメラマンを呼ぶ声が飛び交っていました。

 ヒバの天然林などに囲まれた上ノ国ダムや川辺で、きれいな空気を吸い、緑豊かな景色を眺め、渓流で魚釣りを楽しんだ参加者は、親子のふれあい、自然とのふれあいを満喫していました。   

(堀川 流域管理調整官)

上ノ国ダムを見学

上ノ国ダムを見学

エゾシカの頭骨の標本に興味津々

エゾシカの頭骨の標本に興味津々

種の模型を作成

種の模型を作成

上ノ国町在住のインストラクターのお話

上ノ国町在住のインストラクターのお話

釣れた!

釣れた!

釣り体験の様子

釣り体験の様子

参加者みんなで記念撮影

参加者みんなで記念撮影

 


 

 

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