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1月19日(木曜日)、上川北部流域の地域管理経営計画の策定に関する地元意見交換会を、下川町バスターミナル総合センターで行いました。
これは、開かれた「国民の森林」を実現するため、住民参加の森林づくりを進める一環として、各関係市町村及び地域住民や森林・林業木材産業に関係する方々等への地域管理経営計画等に関しての説明を行うとともに、意見・要望を伺い、次期の平成25年度の経常樹立に向けた地域管理経営計画等を検討する際の参考とするために、今回の意見交換会を開催しました。
これまでも、国民意見の把握については、計画(案)等の概要についてホームページでお知らせする等、様々な形で取り組んできたところですが、平成23年7月に策定された「森林・林業基本計画」においても、国民視点に立った施策決定の実現として、国民や現場の声をできるだけ施策に反映させるように努めることとされています。
道内での開催は、石狩空知流域に続いての開催となり、国有林モニター1名、一般参加者16名、管内市町村林務担当者9名、北海道7名、研究機関等3名、署等主催関係者36名の合計72名が出席しました。
各参加者からは、「どのような森林づくりを目指すのか住民にも分かり易くして頂き、道北のモデルとなるような計画策定を目指してほしい」「造林樹種は、国有林ではトドマツが中心になっている。カラマツも有効な樹種であり検討して欲しい」「木材の需給率の向上や低コスト等、今後も共同施業団地やFSC等、森林管理署と協力して行けるよう取り組んでほしい」等々、活発な意見が多く出されました。
最後に、計画部長から「国有林のハード面・ソフト面等幅広く皆さんから意見を聞くことができ、経営計画等の策定に貴重な機会となった」との言葉があり、大変有意義な会議となりました。
(塚田 流域管理調整官)
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